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このエントリーを含むはてなブックマーク 2006.05.22    梅田の中心で何を叫ぶ

2006年5月18日深夜。

ある男の悲しい物語。



その男は、終列車の時間も気にする暇もないほど仕事に追われていた。

仕事にケリを付けオフィスを出たのは既に0時過ぎ。

走って地下鉄の駅に着いた彼が見たものは、


既にシャッターが閉まった駅の入り口。



男はその状況を楽しむかのように、頬に笑みを浮かべ、

ビジネス街を梅田方面へと歩いて行った。



今から何が起こるとも知らずに、、、





と、いうわけで、今更オフィスに戻ってまた徹夜作業は嫌!

って、ことでとりあえず梅田に出ようと思ったバカ社長。

大阪の銀座。北新地辺りで腹ごしらえをして、

漫画喫茶でも探そうかと思いきや、なかなか見つかりません。

どーやら、クラブが多い北新地側には、漫画喫茶は無い様子。

かと言って、駅の東側まで行くのはちょっと面倒。



そこで、バカ社長。1人でカラオケへ。



我ながら1人でカラオケ?

と、思いながらも入っちゃったビッグエコー。

さすが平日。ガラ空きです。

店員に、堂々と「1人」と告げるバカ社長。

しかし、店員はすんなり「かしこまりました」



え?もしかして、俺みたいに1人でカラオケ来る人って、

意外と多いのか?

ヲイヲイ、じゃさっさと言っておくれよ、

今日は、寂しい者同士飲もうぜ!

早くこっち来いよ!!





妄想はそのままに、部屋に案内されます。

第1印象は、



広いねぇ、、、



カラオケの部屋ってこんなに広かったかしら?

と、認識させられます。



さて、、、

とりあえず唄うか。



いやー、最初に唄うの緊張するなぁ。



独り言が増え始めたバカ社長。

俺、カラオケ初体験なの。みたいなテンションで唄います。



そんな状態の時に、店員がジュース持ってきました。

いつもなら、全く気にしないのですが、、、



1人で唄う俺。

1人でジュースを持ってきた店員。

目と目が合う二人。



すぐに目を反らす店員。





おめー、今俺のこと小バカにしたやろ!



心の中で、あ、可哀想。って思ったやろ!



ちきしょー!同情なんていらねー!!






店員が去った後、今までの寂しさを晴らすように熱唱です。



さて、そろそろエンジンかかって来たかな?

ヲイヲイ、誰も予約してへんやん?

金払ってんねんから、みんな唄わにゃ損やで。

また、俺唄っちゃうよ?



完全に変なテンションになってきたバカ社長。



ピピピ・・・

あれ、うまぃこと入んねぇな?。

ピピピ・・・、ピー。



お、入った入った。



あ、二曲連続で入ってるわ。





誰やー?オッチョコチョイわー。





・・・・・・・





もぅ、ムリっ!





告白した男に、「今は誰とも付き合う気ないんだ」

って、断られたのに、3日後に自分の親友と付き合ってた

のを目撃した時の女子中学生のような状態で

部屋を飛び出したバカ社長。

その瞳からは、熱いモノがとめどなく流れ落ちます。



そんなわけで、走りながらビックエコーを出て

そのまま漫画喫茶まで叫び続けたのでした。



みなさんも、1人のカラオケには気をつけましょう。


バカ社長
本日のセットリスト

1.

2.

3.

さすらい

酒と泪と男と女

酒と泪と男と女
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