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このエントリーを含むはてなブックマーク 2006.09.04    バカ社長放浪記〜大分へ3

つづき。

ケツも痛ぇし、膝も痛いし、肘も痛いし、

挙句にチャリは動かねーし。



暗い中、チャリンコを調査します。

バカ社長のチャリには備え付けのライトが無いので、

電池式のライトを外付けしてます。

それを取り外して、チャリを照らしつける。



どーやら、チェーンが外れているだけみたい。

簡単に直るわ。

と、思ったのですが、ライトの光ではなかなか細部まで見えず、

ライトを口に咥えながら両手が油だらけになるのも構わず、

修理、修理。



昨日まで、暑ぃ部屋でネットしてたのになぁぁぁ。



夏なのに、うすら寒い暗闇の中、傷だらけの油まみれ。

切なくなりますが、なんとか修理終了。



そして、しばらく進むと、薄暗いトンネルが目の前に。

今までは、車道の白線と側溝に通れるスペースがあったのですが、

そのトンネルは、白線と壁がほぼ隙間無し。

チャリで走るには、かなり危険な道。

車が来なければいぃんですが。



と、看板が。

そこには、



『歩行者、自転車こっち→』



なるほど、ちゃんと歩行者の通る道があるんやな。

と、思いましたが、見るとその道はかなりの上り坂。



体力的に厳しいなぁ。



トンネルをくぐれば、おそらくほぼ平坦なんやろうけど、、、



しばし、悩んでいましたが、

たまに通る車のかなりのスピードに、



楽しようとして、事故にあったら洒落にならんな。



ということで、しょうがなく歩行者用道路を行くことに。

が、これが曲者。



最初は頑張ってましたが、

かなり急なため漕いで上るのを断念。押して登ります。

ヒーヒー言いながら登って行くと、



草木は生え放題。

電灯もあるわけはなく、



暗闇。



今までは車道沿いで、たまに車が通ってたのに、

それも無くなったために、

まさに、山道を一人登る。



ちょっと、薄気味悪いなぁ。



なんて、思ってたら

目の前に、墓地が。



誰がこんなとこに墓参りにに来んねんっ!!



うぅ、おかーちゃーん。



背筋に寒いのを感じながらも、早歩きで墓地を通過。



木々のざわめきの中、疲労と恐怖を背負いながら一人登って行くバカ社長。



そして、とうとう頂上に。



やったぜ、やっと登りきったぜ。。。

今まで来た道を振り返りながら、ちょっと休憩しようかな。

そう思った時に頂上に石塔がありました。

何書いてんだろ?

暗い中覗いて見ると、そこには、



『県境、ここより岡山県』



グッバイ兵庫県。



長かったぜぃ。。。



岡山県、俺、お前が好きだー!!



余りの嬉しさに、休憩も程ほどにこれでもかっちゅースピードで

下り坂をとばします。



そして、坂を下ると、平らな道が。

人家もチラホラ。

そして、とうとう街と言えるところにまで到着。

その日4度目のご飯。カレー屋さんに入ります。



店員の要領が悪かったんですが、

バカ社長は、満面のえびす顔。



そそくさとカレーを平らげ、岡山を目指します。





そして、とうとう岡山市入り。

標識にも倉敷までの距離が表示されるようになりました。



あと少しじゃぁぁぁぁぁっ



しかし、岡山市と倉敷市の間はまた山越え。

上り坂をえっちらおっちら、下ってはまたえっちらおっちら。

喉が渇いたので、ジュースを買おうと自販機へ、

ちょうど、そこが国道沿いのラブホテルの前。

そこには、屋根無しの駐車場で、イチャつくカップルが。



アクエリをクピクピしながらカップルをチラ見してたら、



ベロチューして女の胸をモミモミ。





あの隕石落ちねぇかな?





カップルへの殺意も程々に。

先を急ぎます。

そして、とうとう



倉敷市へ



ここまで長かった。

しかし、大分までは残り450km。

旅はまだまだ続くが、

次回完結!!
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