total:
  today:
  yesterday:

このエントリーを含むはてなブックマーク 2007.01.03    駅伝に参加してみた(in小田原)



横浜

みなとみらい

みなとみらい


そこは、横浜のお洒落なシティボーイが集まる場所。



若いカップル達が新しい年に浮かれる中、

哀愁漂よわせる男が一人。



哀愁漂うぜ


そう、彼の名はバカ社長。

悲しみを背負う男。

彼の目には何が映っているのか。



−2007年1月3日8時30分−

前日は、同期の家に泊めてもらったバカ社長。

7時半ころに家を出て、チャリを止めてある、

みなとみらいは桜木町駅に向かいます。

ちょっとでも、距離を短くしておこうというのと、

試走する意味を込めて、

前日のうちにバカ社長の家から、ココまで走って来ていました。



さぁ、ここから、どういう物語がオレを待っているのか?!



と、いうわけで、駅のホームでお尻をガードするパット付きタイツを装着。

お金も無いので、チョコチップパン(9本入り)でお腹を満たして、

いざ、出発。



国道1号線に出てひたすら西進。



フハハ、パット付きタイツのお陰で全然お尻痛くねーぜっ!!



高笑いしながら、ばく進。





−1時間後−





おけつ、痛ぃねんけど!!



パット付きタイツを履いても無駄なのか、

それともパット付きタイツの効果が無いのか。

もぅ、お尻ヒリヒリしだしてます。



クッ、もうパンツ血だらけにするの嫌だよぅっ!!



と、思いながらも進んで行きます。



すると、何か歩道上にノボリがいっぱい見えてきた。

ノボリには、大学名がたくさん書かれてます。

そう、今日は箱根駅伝の日。

バカ社長が出発した時間には、既に箱根からランナー達が

走り出していたのでした。

そして、バカ社長が通るルートと、駅伝のコースはほぼ同じ。

つまり、どこかで駅伝ランナー達とすれ違うではないかっ!!



おぉ、せっかくだから箱根ランナー達を見てやろうではないか。



歩道には大学名が書いたノボリがこれでもかと、あるのですが、

他にも、読売新聞とかスポーツ報知とか、

そういった広告のためのノボリを立てたりしてました。



箱根駅伝のテレビ中継に映るためにこんな努力があんねんなぁ。



と、関心。

戸塚中継所を通過。

戸塚中継所


まだまだ来るのに時間かかるのに人いっぱいです。

交差点ごとに警察官が配置しており、かなりの厳戒態勢。



そして、国道沿いのすき家では、

すき家の駐車場で・・・


駐車場を占拠して、警察官が大量に準備中。

族が集会


ぱっと見ぃ、族の集会です。



そして、藤沢を過ぎた辺りで、どうやら1位集団が来る模様。

その時、思った。



ここは、思い出作りのためにも、テレビに映っとくべきちゃうのんっ!?



と、いうわけで、チャリという状況をフルに使い、

歩行者は進めない高架上の道で待機。

先頭走者を応援しようと、反対車線に移動して待ち構えます。



と、そこに道路を見回りに来た白バイがやって来ました。



おっ!!あの白バイの過ぎた後にいるんちゃうんっ!?

よーし、何て応援しようかな?

頑張れじゃ、普通やしなー。

ここは、放送禁止用語とか叫んじゃったりして。

いや、それはさすがにまずいか。うーん。



と、悩んでたら白バイが前に止まり、



「邪魔になるから、ここで止まらず高架が終わるところまで移動して」



と、言われてしまいました。



うそーん。やっぱり?



確かに、その道路には歩道がなく、

ランナーが走るコース(車道)の端ギリギリに

チャリに乗ったままバカ社長は待機しる状態でした。



ここなら、真横で応援できるのにぃっ!!



と、思いましたが、白バイのポリスマンの言うことに従って、

しぶしぶ、チャリを漕いで高架の下まで降りていこうとします。



すると、

突然横をでっかい車が通り、その車にはカメラマンがぎっしりと乗っていた。

と、その車のすぐ後ろにはランナーが。



えぇっ!!



もしや、オレ今トップのランナーと併走してんちゃうのんっ!?



真横で応援するつもりが、いつのまにか、



順天堂大とトップを争う状態になっているバカ社長。



確かに、このまま抜かれたく!!



って、思ったような思わなかったような。

と、その時、



コラー!!そこのじて○ΘΨ?!!

何やってんだよー!!

おめー、ここは●◎×▼だろーが!!

さっさと、×$ё★<ろ!




トップのランナーの後ろを走ってた車から顔を出しておっさんが、

もの凄い顔で喋ってます。



で、拡声器の調子が悪いのか、何言ってるかあんまわかんないんですが、



表情と雰囲気からして、



どーやら、オレ怒られてるみたい。



それに、対してバカ社長は、

外人のロックンローラーみたく、眉一つ動かさず、中指をおっ立てた

わけもなく。



ポカーン。としてたら、通り過ぎて行っちゃった。





そんなわけで、駅伝で一瞬だけトップ争いをしたバカ社長ですが、
(テレビには映ってなかったらしい)

すぐ反対車線に戻り、後続の駅伝ランナーを横目に

再び駅伝とは逆に箱根への道を進みました。



そして、134号線へ。

海岸線


綺麗な海を横目にひたすら小田原へ。


−13時30分−

小田原駅前


小田原到着。

初日の52キロを休憩入れて5時間だから、結構いい感じ。



というわけで、今小田原の漫喫でこれ書いてますが、

今日まだ時間がかなり残ってる状態。

先を目指すことも考えつつ、とりあえず休憩中です。

ただ、

けつが、かなり痛ぃんやけど。



この先バカ社長の旅はどうなるのか?

そして、バカ社長のお尻は無傷でいられるのか?



旅はまだまだ続くのであった。
この記事は、 15 オモロ


オモロボタンとは
返事が欲しけりゃtwitter