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このエントリーを含むはてなブックマーク 2007.01.08    箱根越えへ(in箱根4)

箱根路の最高標高に達したバカ社長。

ここからは、一気に下ります。

せっかく登ったのにちょっと勿体無いと思いつつ、

ヤン車に気をつけながら、車道のど真ん中を猛スピードで飛ばします。

すると、10分ほどで、芦ノ湖に到着。



ここが駅伝の出発地か。

やつら、ここから東京まで往復するんか。

間違いなく化け物だな。



そんなことを思いながらコンビニのセブンイレブンへ。

店員のじじいの接客態度の悪さにむかつきながら、

コンビニを出たらヤン車で箱根を飛ばしてた若者が、

深夜2時前に箱根をチャリで走ってるバカ社長に興味を持ったらしく、



「どっから来たんスカ?」



横浜です。



と、答えると、

新婚さんいらっしゃいの三枝師匠ばりのリアクションをしてくれました。



「え、どこまで行くんスカ?」



神戸です。



再び三枝リアクション。



そのリアクションにちょっと元気を貰って再び出発。

箱根神社を参拝したかったが、先を急ぐのでチラ見しただけ。



そして、これからが最後の関門であろう、箱根峠越え。

ヒヨりながらファミリーマートで地図を見た時に、



一旦山を下ってから、再び峠を登ることは予想していました。

気合を込めて再び登り始めます(歩き)



ここらへんで、たまに電灯がなくなる箇所があり、

辺りは真っ暗なはずなんですが、今宵は満月。

月の明かりが降り注ぎます。

その明かりに元気を貰いつつ登る登る。



立ち止まっては登りつつ、





−2:36AM−



箱根峠



箱根峠到着。



眼前には長い下り坂。



文字通り、峠を越える。



ちなみに気温計は、1度を表示していた。





神奈川県にさよならして、静岡県にこんにちは。



そして、ここからはながーい下り坂。



もう、これでもかっつーくらい猛スピードで進みます。



が、ここでアクシデントが2連発。




その1



ポールに激突



本当は車道を走るのがかなり目に気持ちいいのですが、

やはり、事故を気にして歩道を走っていました。

しかし、それでもかなりのスピードを出しているので、

かなり気をつかいながら運転していました。



しかし、電灯が無い箇所で、

歩道の真ん中にあった支柱が一瞬目に入らず、激突。

大げさにこけることはなく、膝を付いたくらいでしたが、

しこたまぶつけたハンドルの左側のブレーキが、



90度くらい曲がってる。



これじゃ、後輪のブレーキかけれないようぅ!!



ってわけで、そこらへんのもん総動員して

なんとかブレーキがかけれるくらいまで修復。

なんか、ハンドル自体も左に傾いてる気がするが、

気づかないふりをする。




その2



ヤン車が激突



歩道走っても事故るなら、車道走ったれ。

ってわけで、車道の真ん中をこんなにスピード出していいの?

ってくらいでぶっ飛ばしてました。

そんな中、前にヤン車が2台ハザード出して停車中。

右側を抜こうと思ったら、前の1台がUターンした。

じゃ、後ろの車もUターンするやろ。

と、思って左側を抜くことにする。



すると、やはりUターンし出すが、

バカ社長が左側を抜こうとした時に、



バックライト点灯。



一瞬、



バックせんでも、Uターンできるってえぇぇぇぇぇ。



と、思った直後に、



ゲフっ



右腕に痛みを覚えて吹っ飛ぶ。



右腕を押さえながら痛みに耐えていると、

しばらくしてから、運転手の若いにーちゃんが降りてきた。



「だ、大丈夫ですかっ!?」



と、聞くにーちゃんに、



チャリはぁ、オレのチャリはぁぁぁ。



と、我が身よりチャリの心配をするバカ社長。



若者は、チャリを拾って軽く触ったあと、



「だ、大丈夫デスよっ!!良かったですねっ!」





良くねえよ。





おめーのせいやろがぃっ!!と、むかつきながらも、

右腕を軽く動かして、特に重症な様子もなく、

チャリも無事なので、

「大丈夫です、もういいから」



若いにーちゃんを追い返します。



確かに深夜2時に箱根の山道をチャリで下ってくる奴なんて、

まずいねーだろうからねぇ。

でも、気をつけろよバッキャロー。



そんなこともありつつ、坂道を約1時間下りっぱなし。

体力的に楽だけど、寒くて顔がパリパリになってます。



途中、トラックの運転手にクラクションで応援などをされながら、

ようやく箱根を越え、街の明かりの中へ。



コンビニに温かいお茶を求めて入ります。



時刻は3:25AM



小田原を出発してから、約10時間後のことでした。
この記事は、 13 オモロ


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一言コメント
1 名前:バカ社長の愛人2号 (東京) 投稿日:2015/01/28 16:15:33
箱根路を逆から行くと、箱根峠→国道一号最高地点と予期せぬ二段攻撃に会って苦労しました。箱根峠がピークと騙される。

返事が欲しけりゃtwitter