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このエントリーを含むはてなブックマーク 2007.06.03    平成生まれの女とコンパに行ってきた

ひょんなことからコンパに行くことになった。

そんなに期待してなかったんだが、

「噂によると可愛いらしい」

ということで、俄然テンションが上がる。

5対5の中規模戦だが、

こっちには彼女いる奴が混じっていて、

しかも、オレが言い出したっぽい感じだったので(確かに言った記憶はある)



他の男たちからは、



「ってか、君のためのコンパやから。うまくやってくれよ」



みたいな雰囲気を醸し出される。



ヲイヲイ、お前ら。



誰に口を聞いてるんだ?



東京で度重なる激戦を乗り越えたこのオレだぜ?



5人じゃ足りねえよ!



ということで、当日を迎える。



と、ここで、いきなり相手方が50分遅刻。

男性陣では既にイライラきてる奴も出始める始末。

さすがのオレも同調して、「テンション下がるわ」

(実際は言うほどテンション下がってない。)



ここで相手方登場。

年下とは聞いていたが、確かに若い。



バカ社長の中で若い子に対峙する際の作戦は二つ。



一つは、若い子の勢いと同じくらいの勢いでもって迎え撃つ、



『ガンガンいこうぜ』



もう一つは、大人の魅力で若い子のハートをとろけさす、



『いのちだいじに』



この二つのどちらかだ。



でも、『ガンガンいこうぜ』はかなりの精神的疲労を伴い、

かつ、一人で実行するにはちとキツイ。



ここは大人の魅力で勝負するっきゃねえ!



この1時間後には、



「イヤー、バカ社長さん大人の男って感じー!!素敵ー!!」



って、思わせてやるぜ!!フハハっ!!



店に入って、着座したが、相手方のテンションがメチャクチャ高い。



な、なんだこのノリはっ!?



何かあるごとに、



「どんだけ〜!」

「どんだけ〜!」



を連発。最近テレビ見ないからわかんねーけど、

聞いたことあるよ。

あれでしょ、オカマの口癖でしょ?



でも、そのノリに押されながらも年齢を聞いてみると、



「今年19歳です」



若っ!!



じ、十歳も離れてるではないか・・・。



しかも、



「私、平成生まれなんですよー」



平成

小渕さーーーーん!!



ヤバイ、平成なんて未知の領域だぜ。



ってか、こいつらこの前まで高校生じゃねえか。



マー君世代じゃねーか。



高卒ルーキーってやつじゃねーか。



バカ社長、心の平静を少し失う。



が、しかし、ここで引き返すわけにはいかぬ!!

オレ意外の男は既に試合放棄気味(元々やる気ない)だが、

戦わずに負けるなど、俺の生き方に反するわっ!!



果敢に席替え強行。

可愛いと思われる子の隣に陣取る。



しかし、高卒ルーキーの勢いは止まらない。



−−−−−−−−−−−−−−−−−

高卒ルーキーのこうげき

「どんだけ〜!」

バカ社長はこんらんした。



バカ社長のこうげき

バカ社長は、ようすをうかがっている

−−−−−−−−−−−−−−−−−



こいつら、意味わかんねーよー!!



なんか、面白いこと全然言えなかったっす。

きっと、ただのノリについていけないおじさんだったはず。



見事に作戦失敗したバカ社長だが、

最後の根性で電話番号交換した。



翌日(今日)電話した。



遊びに誘った。



「すいませーん、ちょっと最近忙しくて」



いや、待て。君は学生で、バイトもしてなくて、実家暮らしなわけだ。

そして、今日は一日寝てたわけで、昨日も飲み会来てたわけだな。



「じゃ、いつなら暇よ?」



「えーっと、暇、無いですね



何その100マイルの豪速球。(100マイル=161km/h)



気持ちいいくらいに嘘つかれて、さっさと退散。



そのままメモリーを一件削除。



というわけで、高卒ルーキーにガンガンいかれた、おっさんの話でした。

この記事は、 18 オモロ


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