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このエントリーを含むはてなブックマーク 2007.07.25    ジョニーよ永遠に

バカ社長の親友でジョニーという漢(オトコ)がいる。

一代記でも何回か登場している、平成には珍しい硬派な漢。

ジョニーについては、TOPページの『ジョニー伝説』を参照して欲しい。



そんなジョニーが、オーストラリアにワーキングホリデーに旅立った。

1年間帰って来ないので、中学からの友人クロちゃんと共に見送ることに。



すると、その時に「会わせたい人がいる」と言われる。

誰だと思いつつ、聞いてみると、

「実は、二日前に彼女が出来て、お前らに会わせたい」



告白しといて、二日後に旅立つって、何そのドラマ



しかし、ジョニーにやられると、なぜか納得してしまうぜ。



彼女に指輪を渡して最後の別れを惜しむ二人。



「いっそのこと彼女に空港まで送ってもらえば?」と、提案するも、彼女が、



「道に迷うからイヤ」



あ、そうデスカ・・・。



そんな二人の別れを見守って、クロちゃんも、約束があるので途中で別れる。

オレは、ジョニーを関空まで送る。



二時間弱かけて、空港到着。

時間が結構ギリギリだったので、駐車場に停めず直接空港横に乗り付ける。



車中、

「向こうについてから予定決まってんの?」



「全く何も決めてない。カバン一つで、気の向くまま。なんとかなるし」



相変わらず、格好良いやつだぜ。



荷物を背負って空港へ向かうジョニー。

ジョニー旅立ち

あれ?

カバン一つって言ってなかったっけ?何その重装備?

「一年間いるからなぁ」

めっちゃ計画的ですやん



「一旗上げて帰ってくるわ」

受付の前で、夢を語るジョニー。全く最後まで、格好良い男だぜ。

フライトの掲示板をチェック。

「どこ行き?」

「ブリスベン、ジェットスター航空」

掲示板

「えっと・・・。欠航って書いてるんですけど」

「え?」

立ち尽くすジョニー

立ち尽くすジョニー。



その姿すらキマってるぜ。



受付に確認後、

さっき交わした別れはどこへやら。

「ちょっと待っといて!」

受付のおねーちゃんに連れられ港内を颯爽と走るジョニー。

走れ、走るんだジョニー!

まるで、凶悪犯を追いかける、刑事だぜ



結局、トラブルで違う便で行くことになるとのこと。

しかも、時間がギリギリでもう出発直前。

「旅行会社から連絡ないねんで。酷い話や!」と、憤慨していたが、

君、携帯解約したやん。



話は少し戻って、

クロちゃんから「大したもんちゃうけどこれ食べて」

と、お土産におかきを渡された時、

「今、空港の持ち込み厳しいからなぁ。特にオーストラリアは厳しいねんよ」

と語っていたジョニー氏。

「オカキですらひっかかんの?」

「そうやな、今は色々厳しいからな」

「飛行機で食べたらええんちゃうん?」

「うーん、そうやけど、やっぱり厳しいからなぁ」



そんなジョニーさん。受付にて、

チェックを受ける

ライター没収される。

ライター多すぎ!!

ジョニーさん、ライターは一本までですよ。



デキる男は茶目っ気も忘れない。



そんなこんなで、バタバタしながらも何とか無事間に合い、

「じゃぁ、行ってくるわー!」

ジョニー旅立ち

そして、彼は機上の人になったのであった。



いやー、それにしても、笑わしてもらった。

交通費かかったけど、いいもん見せてもらったわー。

と、空港を出て、車に戻ると、



駐車違反のキップ切られてた。

違反切符

おぃ、ジョニー。お前どんだけ男前やねん。



婦人警官に色々質問されてるうちは、まだよかったが、



最近良いことないなぁ。。。



解放された後、青色キップ片手に落ち込んでいくオレ。



いや、落ち着け。

こんなはした金どーでもいーじゃねーか。



・関空までの高速代:4800円

・ガス代:1500円

・違反金:15000円



・ジョニーとの友情:プライスレス



うぉー!この熱さ男塾並みだぜ!



と、考えてみたんですが、

やっぱどー考えても、

ゴールド免許の方がプライスレスな気がしてならないオレでした。

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この記事は、 15 オモロ


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一言コメント
1 名前:バカ社長の元上司 (謎) 投稿日:2014/10/22 00:01:00
おもろい

返事が欲しけりゃtwitter