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このエントリーを含むはてなブックマーク 2007.08.22    メイド・イン・秋葉原1

秋葉原メインストリート

東京に行ったんだよ。



理由なんてどうだっていいだろ?



わかった、わかった。そう怒るなよ。



浮気なんてしてないよ。あぁ、君が一番さ。

だから、オレの話を聞いてくないか。



あぁ、わかってるよ。うん、ありがとう。

・・・そう、オレは、確かあの時、山手線に乗ってたんだ。



寝不足だったんだが、突然車内に人が走り込んで来て起こされた。

見てみると、見たこともないアニメのキャラクターが印刷されたでかい紙袋を持った、

男三人が、優先座席を乗っ取ったとこだった。



「すみませぬが、連絡しといてくれませぬか?拙者の携帯電池が無いもので」

「あい、わかった。任せてください」



寝起きながらも、変な気はバンバン感じてた。



「それにしても、深夜バスで、イベント出て、買い物して、これからライブなんて、

 身体がいくつあっても持ちませぬな!!」

「いや、ごもっとも!名古屋に帰る頃は倒れてるかもしれぬですな!」



他にも、車内にはあきらかにアッチ系の人たちが。

すげえ気をビンビン感じるぞっ!!

「にしても、はなちゃん可愛かったですねぇ」

「えぇ、萌えまくりでしたねぇ。もう、ボク萌え尽きちゃうかと思いましたよ〜」

「やっぱし、基本はメイドですよねぇ」

「メイド萌え命ですよねぇ」



メイド・・・。



その台詞を聞いて、オレの明日の予定が決まった。



駅前

秋葉原駅。

東京で働く親友のP太と落ち合い、久しぶりの秋葉原上陸。

色々あったが、今日こそは秋葉原の生メイドを拝んでやるぜ!!



駅前には、なんかのキャンペーンか綺麗な人が紙を配ってる。

ま、それは普通なんだが、なぜかその人たちにでかいカメラを持った、

オタクな人たちが写真をパシャパシャ。



いや、この人たちコスプレしてねーのにな。



なんて、思いながらも、これが秋葉原の『掟』



駅前でTシャツにパンツルックで、秋葉原マップを配ってるおねーさんから、

マップを貰う。

個人的には、このおねーさんの方が断然可愛いのになー。

と、思いながらも笑顔で感謝の言葉をかけて、メイド喫茶をチェック。

駅近くの一番有名なとこに向かう。

が、着いてみると、5Fから、非常階段を伝って1Fの方まで長い列が・・・。



こんな暑い中、お前らをここまで並ばせるものは何なのよー!?



即、離脱。

しかし、以前来た時よりも、メイドカフェは断然増えてる。

しかも、メイドのマッサージみたいなのがやたら増えてる。

こんだけあれば、どっか入れるやろーと、とりあえず、散策。



すると、なんか変なキャラクター発見。

思わず、写真撮ったら、格好良いポーズ決めてくれた。

超神ネイガー

これ、秋田限定ヒーローの超神ネイガーというキャラクターだって。

それが、なぜかサイダーを発売したとかで、秋葉原で売ってた。

帰ってから調べたんだが、秋田では凄い人気なのね。

秋葉原では、人気はいまいちだったが、すげーいい人?だったので、ファンになりそうになった。

実際、ホームページも面白い。やるなー、秋田県。(主人公の名前はアキタ・ケン)



がんばれ、超神ネイガー!!



ネイガーとさよならして、しばらく行くと、人だかり発見。

近づくと、聞いたこと無いアイドル?のねーちゃんがイベントやってた。

DOS/Vパラダイスのおねーちゃん

なんか、特に盛り上がりも無く痛々しい展開。

そんなオレは、おねーちゃんより、

そのおねーちゃんを撮るおっさん

おねーちゃんをずっとシャカシャカ撮影してるおっちゃんの方が気になるのであった。



メインストリートから一本外れたサブストリートをたらたら進みます。

サブストリート

すると、DVDの屋台販売。

濃い気をびんびん感じるぞっ!

違法なのは当たり前だぜ。



中身は、リアル盗撮ものがたくさん。

こんなの撮る人がいるから、体育祭とかに入場制限かかっちゃうのよねー。



なんて思いながら見てると、

死体写真や、事故現場とかエグいのも売ってる。

そして、面白かったのは、



『京浜東北線全線・運転手目線映像』



な、何だこのジャンルは!

関東の主な路線の運転手目線の映像が売ってた。

ひょえー、てっちゃんの需要は凄いなぁ。

なんて、思ってたら、

『関東上空映像・積乱雲有り』

めっちゃ、ピンポイントー!!

誰が買うんだ、こんなの!グーグルマップで満足しとけよー!!



と、そこで、『メイドダーツバー&カフェ』っつーのを発見。

秋葉原MAPには、載ってないが、行ってみますか。

怪しさ満点だぜっ

オホー、怪しさ満点っ!



秘密倶楽部ってやつですか!?

これ、ドア開けるの相当勇気いるんですけどっ!



って、ドア開けます。

「お帰りなさいませ〜」



ぉ、ぉぉぉおおおお!?



やたら胸を強調したメガネのメイドさんがいる。



な、なかなかやるじゃん。



ちょっと、テンション上がりながらも、案内されます。



が、

中は、言葉通り、ダーツがあって、メイドがいてって感じ。

メイドとダーツ

金払えば、メイドとダーツができます。

で、さっきの巨乳のメイドさんがちらっと話し掛けてくれるんですが、



なんか、違う。



強調された胸はいいんだけど、なんかねー。



生メイドを前にしても、全く萌えない。



多分、アンナミラーズに行った時の方が数倍テンション上がってた気がする。

んなわけで、ダーツもする気ないし、アイスティー飲んでしばらく眺めて脱出。



これが、オレの求めていたものだったのだろうか?

「メイド萌え〜」とか、オレには言えないんだろうか?

秋葉原に少し、落胆しつつ店を出たオレ達。

しかし、この後、秋葉原の凄さを体験することになる。



つづく



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