total:
  today:
  yesterday:

このエントリーを含むはてなブックマーク 2007.10.03    沖縄放浪記1 でも自転車です

沖縄の海透き通った海

沖縄の空青い空に白い雲

沖縄のさんぴん茶さんぴん茶

沖縄のジェントルマン海岸で一人佇むジェントルマン



―――オレは今、沖縄にいる。



にほんブログ村 お笑いブログ 自作面白ネタへ←参加中




そう、あれは、二日前だったろうか。

突然、枕元に死んだお爺ちゃんが立ったんだ。

お爺ちゃんは、オレに言った。

「沖縄に行け」と。



早速片道2万円の沖縄行きのチケットを確保し、

現実を神戸に置き去りに、着替えだけを持って、一路沖縄へ。



飛行機の中でも、最後まで実感が無いまま、着いちゃったよ那覇空港。

那覇へ着くと、既に21時過ぎ。

神戸より少し蒸し暑く感じたが、それ以外は沖縄を感じることはできず。

空港からモノレール(ゆいレール)に乗って、取っておいたホテルに向かう。

そこで、知り合いの島人(しまんちゅ)とホテルで酒飲んで気付いたら朝。

ホテル取った意味なくね?ま、いーか。

用事がある島人と別れ、ホテルをチェックアウトして、向かうは、レンタル自転車屋。

そう、オレが挑むは、



沖縄グルっと一周自転車の旅じゃー!!



ちなみに、二日前に沖縄旅行を思いついたので、

プランとか全くねえ

しかし、こんなちっぽけな島、速攻で制覇してやるぞ、コラァ!

んなわけで、オレに残された日数は、丸三日。

とりあえず、一日目は、那覇から南をグルっと一周。

二日目で、那覇から時計回りに最北端を目指し、三日目で帰還。

おぉ、なんてアバウトでオレらしい計画なんだっ!

が、しかし、目標なんてもんは、そんなもんでいいんだ。

いかに難しくても、それにどう立ち向かうかが、漢の見せ所。



AM10時、チャリに跨り首里城を目指すことに。

中心地は平坦だったが、首里城を前に急激な上り坂がお出迎え。

しかも、沖縄の陽射しがめちゃくちゃキツイ。

もう、10月なのに、この紫外線量は半端じゃねえ。

ママチャリに跨りながらも、何とか首里城を制覇。

遠足の高校生を掻き分け首里城内部に潜入。



木の根っこにも歴史を感じるぜ。

首里城

門をくぐって、

首里城

テクテク登ってくと、

首里城

また、門があったりして、

首里城

んで、金払って正殿に突入。

首里城

感想としては、

首里城意外とチャチイ!!

近くで見たら、ペンキとか剥げまくり。

なんか、安っぽかったです。

でも、中はクーラー効いてて過ごしやすかった。

そこで、琉球菓子と熱々のさんぴん茶を頂いて、しばし休憩。

琉球菓子

琉球菓子ってちんすこうが有名だけど、実は160種類くらいあるんだって。



ちなみに、トイレの手洗い場の蛇口は、

シーサーでした。

シーサーの蛇口

手をかざすと、

シーサーの蛇口

口からピュー。

シーサーの蛇口

なんか、すっげー癒された。

そこで、絵葉書を二枚購入して、首里城にさよなら。

ちょうど12時を回った当たり。いざ沖縄の南西端に向かいます。



が、



沖縄って、平坦かと思いきや、

実は、小さい山ってか、丘がずーっと続く。

ちょっと登ってはちょっと降りての繰り返し。

これが、陽射しの強さと相まって、かなり地味なダメージに。

なんか、あんまり距離行ってないのに、もうヘロヘロ。

昨日、ほとんど寝てないのも相まって、チャリを乗り捨てたくなる。



というわけで、早くも



沖縄一周断念。



ってか、沖縄まで来てチャリで一周しただけで帰るってなんか勿体無い。

南西端を目指すのを止めて、真っ直ぐ南下。

目指すは、おきなわワールド

おきなわワールド

14時、到着。

ここでは、玉泉洞という全長890mにも及ぶ鍾乳洞があり、

それに付随して様々な沖縄文化を体験できる王国村。

そして、ハブ博物公園がある。



まずは、鍾乳洞へ。

いやー。さすがに最所は凄いと思ったんだが、

玉泉洞

いい加減890mもあると、

玉泉洞

途中で飽きます!

玉泉洞

しかも、まだ公開されてない部分がかなりあるらしく、そこは往復8時間かかるとか・・・。

沖縄の地下に、巨大な基地作れそうな勢いです。

30分かけて、鍾乳洞を抜けると、そこは、王国村。

特に興味あるものがなかったんだが、道がウネウネしてて、

これまた、戻るのに15分くらいかかる。

そして、そのままハブ博物公園へ。

鳥肌立てながら、ハブの生態を見つつ、本土では有名な

海蛇とマングースの水泳競争を見学。

海蛇とマングース

意外と面白かったです。

で、おきなわワールド出たら、既に16時。

その日の19時までに、自転車を返さないといけないんだが、

もう今から引き返さないと間に合わない勢い。

こりゃ、沖縄一週とか絶対無理だったな。

結局、どうするか迷った挙句、

なんくるないさぁ。(なんとかなるかー。または、どーでもいいかー)

すっかり島人精神に影響されて、南に向かったのでした。

つづく



沖縄の幻の豚アグー。幻と言いつつどの店にもあった。
この記事は、 16 オモロ


オモロボタンとは
返事が欲しけりゃtwitter