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2007年11月一覧

このエントリーを含むはてなブックマーク      2007.11.30 転職のススメのまとめ

両親にメールを送り、報告を済ませて、いざ神戸に帰ると、



おかんが、ダンスをしながら迎えてくれた。



おとんは、「パソコンが壊れた」



早々パソコンの不具合を直させられた。



親にも心配をかけてたんだねぇええええ。

29にもなるのに、少し反省。



さて、そんな内定が決まったバカ社長の戦績。

    かかった期間:3ヶ月

    応募した企業:数知れず

    面接に挑んだ企業:16社

    面接回数:22回

    内定数:2つ

    転職で得た経験:プライスレス (←言いたいだけ)


こうして、並べてみると、結構少ないが、とにかく無事内定を頂き、12月途中から東京に行くことになりました。

会社の借り上げのマンションが千葉県の、ネズミやアヒルの化け物の巣窟、通称:夢の国の近くにあるそうです。

しかし、30歳までしか住めないらしく、あと10ヶ月しかねぇ。

そんなわけで、夢の国に行く人は、寄ってってくださいな。



まとめとしては、やはり、30近くになると、

自分が経験したことを少しでも生かせる職種で無いとなかなか厳しいってこと。

悲しいけど、いくらやる気があっても、当初希望していた職種はことごとく弾かれました。

そして、改めて自分がそれなりの年齢に達していることを痛感。



結局、転職活動のツールとしては、

リクナビNEXTfind jobリクルートエージェントを使用。

元々ハローワークは、絶対使いたくねぇっ!!

っていう考えがあったのですが、一件くらいハローワークで求人調べてみても良かったかなぁ。

と、思ってます。それはそれで面白そうだ。



上記、ツールを使ってみた結果、

リクナビNEXTとfind jobは、所詮求人を掲載するだけなので、

契約期間が過ぎれば、どんどん求人がなくなっていく。

しかし、リクルートエージェントでは、掲載期間があまり厳格に設定されておらず、

どんどん求人が溜まっていくので、求人数はダントツ。

さらに、メリットありまくりのエージェントのフォローから考えても使わない手は無いかなと。



ただ、自分がそれなりの経歴を持っていて、その経歴が生きる職種に就く必要があります。



何より、リクルートエージェントに求人を出している企業は、

人材に金をかける企業なので、社員を大切にするのかな。という目安になると思われます。



なので、求人を見てこの企業に行きたいけど、いまいちキャリアが無い。

なんて人は、その求人情報を見て、その会社のサイトなどから直接応募しちゃう。

なんてのも手だと思います。(今の会社がダメならやろうとしてた)

もっとも、リクルートエージェントに求人出しながら、

リクナビやfind jobにも求人出してる企業もあるので。

そういう企業なら、情報はエージェントから、応募はリクナビからってのがベター。



バカ社長が以前勤めていた会社は上場一部企業にもかかわらず、

「辞めたい〜」って言うてた人が大半なので、是非ご参考に。これ見てんのかな?



まぁ、そんなわけで、今月は転職話で長々とお付き合いありがとうございました。

とりあえず、引越しの準備をしなければ。



待ってろミッキー!!



そして、女子高生っ!!



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このエントリーを含むはてなブックマーク      2007.11.29 そして、内定へ

バカ社長の担当のエージェントから電話がかかってきた。

「人事異動で、部署が変わり、バカ社長さんの担当ができなくなってしまいました。

 バカ社長さんがどうしてもお望みなら、引き続き担当もできますが・・・」

無念さをありありと感じさせる声だった。

オレは、それを断り感謝の句を述べる。

そして、



「これが、最後の求人のご紹介になります」



後日、

「私が新しい担当です。よろしくお願いします」

変わった担当は、若くて綺麗な女性だった。

でも、オレはそんなことはどうでも良かった。

エージェントに美しさは関係ない。必要なのは信頼関係だ。

胸の開いた服から覗く、谷間をチラ見しつつも、最初の面談を済ませたオレは、

自ら600件にも及ぶ求人全てに目を通し、目ぼしいもの全てに応募した。

同時に、おばちゃんが紹介してくれた最後の求人に目を通すも、

目ぼしいものは、無かった。



だが、オレは、その中から1件だけ、応募することにした。



「あの、この求人ですけど、他の求人と少し職種が違うような気がしますが・・・」



新しい担当は、オレが面談で言っていた希望職種と、さらに他に大量に応募を依頼した職種と、

そのたった一件の応募職種が若干異なることに、意見してきた。



オレはその言葉を聴くと、「そうですね。でもお願いします」



彼女は渋々了解した。



その時、運命の歯車は動き出したのだろう。



いざ、面接に言ってみると、気さくな人事の方と話が弾んだ。

オレは、特に面接の準備をしておらず、今までの面接で言ったことを、ただ丁寧に繰り返した。



人事の人の横には現場の方がいる。生真面目そうな方だ。

会社概要などの説明をされ、今回の求人内容に話が及ぶ。



その内容は、求人票に書かれていたこととは異なっていた。



良い意味で。



近年某大手企業の資本が入ったその会社は、事業規模を3年で二倍にすることが決まっており、

そのため、人員を今の1.5倍にするという。

そんな中、会社のサービスの中心の基幹システムがCOBOLという言語で書かれており、

それをJAVAという言語で作り直して移行するという、かなり大きなプロジェクトが進行しているのだと。



自分の経験がいき、新しい知識を吸収できる。

この上も無い良い話だった。



「そういうことで、辛いこともあると思いますが、どうでしょうか?」



「是非、やらせてください」



1次、2次を経て、最終面接へ。



その間に、大量に応募した求人の書類審査での不合格の通知がドシドシとやってくる。

その会社の最終面接日を迎える頃、他に応募した企業はほぼ全滅となっていた。

オレは、新しい求人にも応募することはせず、その面接に全てを賭けた。



役員5人の前で、厳しい指摘も飛び交う中、決して諦めなかった。

最後の最後に、社長の質問の番になった。

笑顔が素敵なその社長は、始めにちょっとしたギャグを言った。

きっと、オレの緊張をほぐすためだろう。

オレの緊張はほぐれなかったが、この人がジェントルマンだとは感じ取った。



「いいところまで、来ている。でも、もう過こし足りない。いいかい?」



上司に正しいと思っていることを直訴するも無下にされたらどうするか?



話の流れでそんな質問をされ、自分なりに答えた後、社長はゆっくりと言い始めた。



「会社では、正しい意見が必ずしも通るとは限らないんだよ・・・ただ言うだけじゃなく、それなりに頭も使わなくちゃ」



社長は、オレの意見を真摯に聞き、足りないこと、どうすれば良いかなどを、

時間をかけて説明してくれた。



こんな面接は初めてだった。

それは、面接というより、カウンセリングのような・・・。



「最後に質問はありますか?」



1次、2次と質問をして来たので、特に考えてなかった。



「私達は、君のことをもっと知りたいし、君にも私達のことをよく知ってほしい」



そんな言葉を言われ、「今、考えます」その場で質問を二つ考えた。



「君にとって、起業活動というのは、無駄ではなかったんだね。その気持ちは忘れてはいけないよ」



面接は終わった。

人事の人と交通費のやり取りをしている時、人事の役員の人が来られて、



「内定出たんで」



その場で、内定が決まった。



帰り道。

祝杯

オレは生まれて初めて、一人で店に入り、一人でビールを注文した。



一人で、飲んだビールは、いつもより少し苦かった。



こうして、約三ヶ月に及んだオレの就職活動は終わりを迎えたのだった。

転職記、次回完結!

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一言コメント
1 名前:バカ社長のテクニシャン (東京) 投稿日:2011/12/13 20:28:18
泣きました!

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このエントリーを含むはてなブックマーク      2007.11.28 スカウトメール(ダブルヘッダー2試合目)

find jobや、リクナビNEXTでは、スカウト機能がある。

それは、こちらがサイトを使う上で予め職歴などを登録するのだが、

その情報を企業側も閲覧でき(閲覧できないようにもできる)、

その企業が欲しい人材に向けて、スカウトメールを送ることができる。

バカ社長の経験上、リクナビより、find jobの方がスカウトメール率が高い。

おそらく、広告費に金を避けない分そうやって人材を集めようとしているのだろう。

(リクナビよりfind jobの方が掲載費が安いらしい)



いざ、スカウトメールがくるとなかなか嬉しいものだが、内容はどう見てもコピペで、

こちらの経歴をちゃんと確認せず、適当に検索してヒットした人たち全員に送っているような内容。

なので、バカ社長的にはあまり見ずにスルーしていたのだが、

就職活動を始めて二ヶ月以上経ってたのに、自分が考えるところに就職できない時に、



「あなたの経歴を見て、是非我が社に欲しい人材と思いメールしました、うんたらかんたら」



というのを見たら、



「叶わぬ恋を追い続けるより、好きって言ってくれる人と結ばれた方が幸せになれるのかしら」



という少女漫画の主人公が抱くような感情に包まれたバカ社長は、受けてみることに。



そこは、携帯向けECサイトを構築する会社。

規模は小さくて、やりたい仕事でも無いんだけど、いざ話を聞いてみたら、



「今まで私は、人の外見ばかりに目を取られて内面を見ようとはしなかったわ。

 こんなに素敵な人が私のことを想っていてくれたなんて。・・・私、あなたと結ばれて幸せ!」



なんて、ことになるのかもしれんっ!!



スカウトメールに返信すると、電話が掛かってきて、

「遠方のため電話で面接したい」

とのこと。その時、東京に家を借りていたから、別に現地面接でも良かったんだが、

とりあえず、電話面接することに。



昼間に前回のイケてない会社の面接を受け、夜に電話を待つ。



すると、夜8時に電話が掛かってきて、面接開始。

自分の経歴を説明し、自分が作ったサイトを紹介する。



担当の人は、技術部門の責任者らしく、内向的な方であまりこういう話に慣れてない様子。

「そうですかぁ〜。えーっと、、、、、で、では、、、、」

みたいな感じであまり話がスムーズにいかない。

しかも、電波が悪いのかプツプツ会話が切れてよく聞こえない。

そんな状況で話をすること30分。



「な、なるほど。わかりました。し、少々お待ち下さい」



話が終わり、一瞬保留の音楽が流れる。



10秒ほどした後、



「あの、残念ながら、当社が望む人材ではなかったため、今回はなかったことに・・・」



いきなり、お断りのご挨拶。

どうやら、こちらの会話を裏で偉いさん(多分社長)が聞いてたらしく、

その社長さんが、ダメっていう決断を下したんだと思われる。

スカウトメールでは、あんだけオレを欲しいと言っておきながら、

たったの30分の電話面接でお断り。でもね、



なかったことにって、どーゆーこと!?



日本語おかしないっ?



言い寄って来た男にいざ身をゆだねたら、

「君がこんなにいやらしい人とは思わなかった。幻滅したよ。

 今日のことはなかったことにしてくれ。君も楽しんだじゃないか」

エロ画像



っていう、オチですかー!!



しかも、こっちがちょっとビックリして暫く黙ってたら、



「あの、、、もうよろしいですか?」



「ハ、ハァ、あぁ、わかりましたー。ハハハ。ハイハイ、デハデハ」

ガチャ。プープー。



・・・何やってんだろ、オレ。



なんだか弄ばれた感のバカ社長。

結論としては、弱ってる時に、優しい言葉をかけてくる男に騙されちゃいかんよ。

ということではなく、スカウトメールの熱いメッセージはあてにならんっつーことで。



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このエントリーを含むはてなブックマーク      2007.11.27 ダメな会社の条件(ダブルヘッダー1試合目)

神戸から東京に来てることもあり、交通費がかかるので、

エージェントさんも、気を使って、面接日が集中するように調整してくれます。

なので、1日に面接2回、いわゆるダブルヘッダーなんてことがたまに起こります。

前述した六本木ヒルズでの面接時も、自分の変態を猛アピールをした後に、

実は、もう一つ一次試験(筆記テストだが)を受けたりもしており、

なかなか精神的にハードだったりします。



今回もダブルヘッダーだったんですが、どちらもリクルート経由ではなく、

二つ共find jobから自分で探してきた求人。

mixiさん、たまには良い求人頼みますっ!

1件目は、JAVAっていうプログラム言語をバリバリ使う会社。

しかも、社員研修が充実してて、未経験からでも短期間でJAVAエンジニアになれる。

って、謳い文句に反応。



で、当日場所がわかりにくいので、迷ってたら、見事に遅刻。

初っ端から、謝りまくりで面接へ。



『その会社を知るには、受付と人事担当者をを見ろ』



という言葉がある通り(今、オレが作った)

受付が美人で人事担当者からパワーを感じる会社ってのは、何となく良い会社。

逆に、そこがイケてない会社は、ちょっと危ない。



で、その会社に入ると、まず恰幅の良いおばちゃんが元気に挨拶。



元気が良いのはいーんだが、、、



そして、出てきた人事の方は、東国原知事風の冴えない男の方。



ううむ・・・。



さて、面接開始。

まず簡単に会社説明をしてくれるんですが、



JAVAのJの字もでてこねぇっ!!

書いてた話と全然違うのは元より、

「COBOLの案件もあるんで大丈夫ですよー」

って、バカ社長が経験してた言語のことを言われるが、



オレ、COBOLやりたくねーから、ここに来てんだよっ!!



よくよく話を聞くと社内開発はほとんどなく、9割が客先の案件。

しかも、言語も環境もめちゃくちゃ。はっきり言ってただの派遣会社です。



「うちは、OJTで実践しながら成長させます。その方が絶対成長が早いですから、

 この前も36歳でパソコン全く未経験の方を採用しまして、今現場で頑張ってますよ」

経験が無くても、働けるってことが言いたいんだろーが、



オレ、36歳で未経験のおばちゃんと一緒に仕事したくねーよっ!

しかも、それが求人に書いてた、充実した社員教育かよっ!!



しかも、そこは、内定までの過程が面接一回のみ。

採用過程に金と時間をかけない会社ほど、社員を大切にしないのは間違い無いので、



ここは危ない。絶対危ない。



頭の中ではどう断るかを考え始めます。



そんな状態で面接後、性格診断のテストをやることになり、

まさに断るための台詞を言わんとした時、



「お茶、お持ちしました〜」







受付のおばちゃんとは、桁違いの戦闘力を持った、女子社員がお茶を持って登場。



・・・・・・・。

しょうがねーな!

性格テストくらい、受けてやるかー!!



真剣に性格テストをやり終えて、入れてくれたお茶を飲み干して、帰ります。



後日、内定の通知を頂戴。

あの時の可愛い子ちゃんを思い出して、一瞬天秤に掛けますが、



ねーな。



お断り。



そんなダブルヘッダー一試合目。



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このエントリーを含むはてなブックマーク      2007.11.26 早稲田+東大エリートvsバカ社長

いい加減、結構な数の面接をこなしてきたバカ社長ですが、

そろそろ場慣れもしてきて、経歴なんかスラスラ言えるようになってます。



そういう経験から、思ったのですが。



面接って所詮言い訳に過ぎない。



自分の経歴や性格、趣味、特技など自分の持つ属性を、相手の質問にどうこじつけるか、

多少、誇張や脚色なんかもしながら、こじつけまくって相手を納得させればOK。



面接ってそんなもんよねー。なんて、悟りを開いたのでした。

ってことで、言い訳超得意な俺からしたら、ある意味天職だぜっ。



今回受けるところは、リクルートエージェント経由の求人で、モロベンチャーな会社。



社長:東京大学大学院卒→超大手企業→起業

技術最高責任者:早稲田大学大学院→大手企業を渡り歩き→社長に誘われて共に起業



しかも、二人共30過ぎ。

物凄いエリートですよ。

しかも、遠方からということで、一次、二次をセットで受けることに。



1日で、エリート二人とマンツーマンで面接です。



さて、いっちょやったるかと向かうは、東京大学のすぐ近く。

チクショゥッ、場所までこだわりやがってぃっ!

一体、どんなオフィス構えてやんだこんちくしょーぅっ!

小雨の中、いざ着いてみると。



何、このトキワ荘



物凄い、古寂れたアパートに辿り付きました。

しかも、他の階では普通に人が住んでて2階だけがオフィスとして使われてる模様。



最初は、頭のいい奴らが、若いくせにお洒落なオフィスで働いてると思いきや、

こんなボロボロのアパートで働いてたので、

そのギャップが、意外で、ちょっと感動した。

若いのに、苦労して頑張ってるんだねえええええ。って感じ。

当初とは打って変わって好印象で中に入る。



一次面接は、技術部門の責任者の人とお話。



確かに、超論理的で、頭もキレそう。



でも、、、

エリート独特の、人を見下してる感じっつーか、こっちの意見に鼻で笑ったり、

相手に気を使わない感じが、

なんか、ムカツク。



わからんでは、無いんだけどね。こういうタイプの人っているもんね。

仕事はできるんだけど、人の心がわからんっつーか。

なんか、ひがみにしか聞こえんが、とりあえず、会って10分くらいで思った。



こいつとは、合わん。



でも、何とか自己アピールですよ。いかなる時もベストを尽くせですよ。

オレの言い訳能力舐めんなよっ!



しかし、

「ほほぅ、経験無いと仰る割には、そんなことまでご存知なんですか」

と、持ち上げといて

「は?あぁ、これはご存知無い?あぁ、そうなんですか。ハッハー」



何そのアメと鞭!っつーか、鞭痛ぃよぅっ。



1時間ほど、面接してたんですが、30分過ぎた辺りから、



言い訳拒否。



「あぁ、そう言われると、こっちとしては、もうごめんなさいって感じですよねー。ハハハ」



渇いた笑いをしながら、もうこの会社は無いな。と、思っていたんですが、

「あ、そういえば今日は社長とも面接なさるんですよね」

ということで、真打の出番。



いやーーーぁぁ、もうお腹一杯! no more エリートっ!!



そんな気持ちをよそに、いざ社長登場。

どんなエリートかと思いきや、

「いや〜〜、どうもどうも〜〜〜」



さっきと打って変わって、何、このめっちゃホワンとしたキャラっ!!

しかも、



「バカしゃちゅさnは、なずぇとうsyをごkぶんされぁんdか?」



何言ってるかわかんね



相当な滑舌の悪さ。

さっきの人とのギャップがすげぇ。

大丈夫か、この社長。

なんて、心配しちゃうほど。

そんなこんなで、



「え?すいません。何ですか?」



って、やり取りを何回もするが、20分でサクっと面接は終了。

「本日は、わzわじゃえんpukrあryがちゅごzいm」

結局、最後まで聞き取れませんでした。



翌日、不合格の通知が到着。

落ちたものの、あの会社の行く末が、なんだかちょっと気になるバカ社長でした。



トキワ荘:手塚治虫や、藤子不二夫、赤塚不二夫など、漫画会の重鎮達が駆け出しのころ暮らした伝説的なアパート。



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このエントリーを含むはてなブックマーク      2007.11.24 求める人材:変態

転職記後半戦

沖縄に現実逃避をしたバカ社長。

沖縄の自然と人々に癒されて、磨り減った魂に燃料補給。

神戸に舞い戻り、いざ勝負。



当初、29歳までに就職を決めるぜ。

と、思っていたものの気付いたら誕生日を迎えてしまった。



オレには時間が無いんだよぅ



そんなわけで、思い切って東京にマンスリーマンションを借りて、

本格的に拠点を東京に移しての就職活動をすることに。

でも、一ヶ月で平均13万円とかするのよね。たけーよ。

なので、相模原というちょっと外れたところに、

10万払ってマンションを借ります。



さて、そんな状況で転職活動第二部開始。



今回は、find jobで見つけた求人。

携帯向けのエンタメコンテンツプロバイダー。

開発自体は、ほぼ外注で、設計のみ担当という職種。

この会社ベンチャーで、社員も10名程度ですが、なんと所在地が、

ヒルズ

六本木ヒルズ



とうとう、オレもヒルズ族か・・・。



久々の六本木に血管が拡張しつつ、会社に突撃。

お洒落なビルの一室に訪問すると、若干年上で小奇麗な女性の方が出てきます。

と、ここで、「社内が狭いので近くのカフェで面接しますね」

お洒落なカフェに移動。

ほうじ茶600円とか、さすが六本木。

ここで、面接開始。

経歴や、志望理由などを説明します。

求人票には、システム的な知識よりも、面白い人材を求める。とあった。

質問の中でも、



「最近面白かったことはなんですか?」



なんて、質問をしてくる。



挙句、



「個性的で、面白い人。他人から変態って言われるような人がいいんですよね」



 ” 変 態 ” だ と ?



その言葉でオレの魂に火がついた。



そこで、自分が如何に変態かを話そうとするんですが、

さすがに、



「いやー、ボク痴女モノのAVが大好きでね」



なんて、言うわけにはいかない。

そして、どうすれば自分が変態であるか一番わかりやすい方法を考えた。



「実はブログ書いてるんですけど、これが面白いって評判でしてね」



バカ社長、ここで賭けに出る。



なんと、採用面接でこのブログを見せることに。

これでオレという人間が如何に変態かを理解してくれるはずだ。

さっきお前が言った台詞が本当かどうか、試させてもらうぞ、コラァ!



アドレスを教え、その女性が、携帯でこのブログを見るのを横目に、モジモジしてるバカ社長。



なんか自分の恥ずかしい姿を見られてるみたいで、興奮しちゃうっ。



面接官は、しばらく見てると、「ブッ」と噴出して笑っている。

それを眺めながら、少し安堵するオレ。

携帯を見つめながら、「ホントに面白いですね〜」と繰り返しながら、5分程度が経過。



そんな感じで、面接終了。

「では、1週間以内に結果を報告しますので」



ブログを見せたのが吉と出るか凶と出るか。

でも、変態が欲しいと言った人には、あれが一番良い方法だったと結論を出す。

面接では、なかなかあそこまで自分の素を見せることはしないが、

逆にあれを見せて落ちたら落ちたで本望だよな。



そんなことを考えながら、六本木を後にする。



―翌朝



『誠に残念ながら貴意に添いかねる結果となりました。 』



返事、はやっ!



一週間どころか、24時間も経ってねえしっ!



ブログを読んだ時のあの笑いは、わざとだったのか。

それとも、ここまでの変態はいらんわ。ということだったのか。

とにかく、これからは、どれだけ変態が欲しいって言われても、二度とこのブログを見せないと心に誓ったある日の出来事。



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このエントリーを含むはてなブックマーク      2007.11.22 カップヌードルミルクシーフードのおいしい食べ方

今回は、凄い発見をしてしまいました。

表題の通り、



最近、新発売のカップヌードルミルクシーフード味

当初、シーフード味にホットミルクを入れると、実にクリーミーでうまい!

と、マニアの間でまことしやかに言われてきたのを日清が商品化。

コンビニでやたら並んでる商品です。

実際、食べてみると確かにクリーミーでうまい。

しかし、バカ社長にはある疑問が浮かんだ。



ミルクシーフードをホットミルクで作ったらどーなるんだ?



シーフード + ホットミルク = ミルクシーフード(←うまい)



ミルクシーフード + ホットミルク = ミルクミルクシーフド(←超うまい)



やばい、オレ天才かもしれん。



そんな疑問を抱いてしまってからは、もう一人エッチなんて手に付かない(嘘)

ちょうど冷蔵庫に賞味期限切れの牛乳があったので挑戦です。



しかし、いざ勇んでコンビニで行ってみると、

バカ社長のハートを鷲掴みにする商品が。



ハッピープッチンプリン

ハッピープッチンプリン



なんじゃ、このでかさはっ!!



超でかいプッチンプリンがコンビニに並んでる。



ミルクシーフードよりも、俄然こっちに興味が。

んなわけで、即買い。カップヌードルも。



家に帰ると、とりあえずプッチンプリン。

ハッピープッチンプリン

にしても、でけーぜ。

公式ページによると、プッチンプリン35周年商品なんだとさ。

内容量400g。当社比:3.6倍!



そういや、子供の頃は、おやつがプリンっつたらめっちゃ喜んでたなぁ。

今は、猫も杓子もスイーツ。スイーツ。



ってか、さらに興奮するのは、プッチンプリンつったら、プッチンできるわけよ。

子供の時は、プッチンする度に何ともいえない快感が脊髄を駆け巡ったものだが、

今回、このでかさのをプッチンしたとしたら、

もう体液的なものが出ちゃうかもしんない。



なわけで、いざ挑戦です。あまりに興奮して動画まで撮ってしまいました。

(動画を見るには、QuickTimeアドインすること。画像が90度傾いてるのはご愛嬌)

やっぱり、雄叫び上げてしまいました。しかも、鼻息荒いよ、オレ。

ハッピープッチンプリン



そして、いざ食す。



うひょー、こんな大量のプリンたまんねーぜー!!



2分後。



飽きた。



買った瞬間から気付いてたんだけど、飽きるよコレ。

子供が「お菓子の家に住みた〜い」って言ってて、いざ住んだら

「甘いもんばっか飽きたっつーの、ご飯とナメタケ食いてえ」

っていう感じです。

というわけで、最終的には、



プッチンプリンマン



プリンで顔作って、「プリンマン!」とか言いながら冷蔵庫へ。



さて、本題



ミルクミルクシーフードに挑戦です。

まずは、賞味期限切れのミルクを温めます。

ミルクミルクシーフード味



そして、いざ、温めた牛乳をカップヌードルにPOUR!

と、ここで問題が。



牛乳が足りねえ。



いや、薄々気付いてたんだけどね・・・。でも、そんなの気にしねえっ!

3分待ってー。完成!

いざ、オープン・ザ・フタ!



ミルクミルクシーフード味

明らかに汁が足りねえ。中身もなんかガビガビ。

通常はこうなる。

ミルクミルクシーフード味



・・・・・・。

見てくれじゃねーんだよ、味なんだよっ!

外見じゃねーんだよ、ハートなんだよっ!

おっぱいじゃねーんだよ、おっぱいがついてる君が好きなんだよっ!



明らかに上の方は固麺ですが、強引にマゼマゼして、

ミルクミルクシーフード味



いざ、食すぜ・・・。



ミルクミルクシーフード味



めちゃくちゃうめえ



ミルクがめちゃくちゃ濃厚。

これはホットミルクを入れたのプラス少なめにしたことにより、さらに濃厚になった模様。

しかも、麺がアルデンテ。

もうこれは、ラーメンっつーか、カルボナーラや!



結論:

    ミルクシーフード + ホットミルク(少なめ) = カルボナーラ


災い転じて大発見。

皆さんも是非チャレンジ。

将来、カップヌードル・カルボナーラ味が発売されると見たっ!


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このエントリーを含むはてなブックマーク      2007.11.16 課題ができないのが課題

オープン系、特にWEB系に関しては、独学でも、やる気があれば極めることが可能。

昔は、システム開発を行おうと思えば色々とツールが必要で、

また、そのツールが高かったものですが、今は、OSSっつって、

パソコンさえあれば、無料でシステム開発ができる環境が手に入ります。

なので、実務経験無くても、独学で物凄いサイトを作っちゃう人もいるわけで。

そんな状況なので、会社によっては実務経験を問わず、スキルによって採用。

なんてこともありえます。



但し、その代わりに課題の提出を求められるわけです。



あるWEBシステムを持つ企業は、一発目から、



『PHP(言語名)のフレームワーク(システムを簡単に作るためのツール)を使用して、

ユーザビリティーに富んだ掲示板システムの作成』



という、わけわからんことを申し渡される。

ふ、フレームワーク。オレだって名前くらいは聞いたことあるんだからー!

そんな状況ですが、課題を出されたからには、やらないかんわけで、

もう、落ちるのわかってるから、やりたくないんだが、

これも、勉強。と、思いながら色んなWEBサイトを覗いて、

何とか作り上げる。

そして、これでもくらえっ!って、わけで送るんですが、



見事に不採用。



うおーーー!オレの努力はどうなるんだああああ。



でも、勉強になったからいっか・・・。



プラス思考で、次へ。



あるメジャー企業の子会社を受けた時に、

あんまり期待してなかったんですが、面接官の人とめちゃくちゃ話盛り上がって、

「君みたいな人を、探してたんだよね!」

という言葉まで、たわまる。

「次会える時を待ってます」

もう、一次面接合格ってことですよ。

だが、

「一応、弊社の言語のテスト問題があるので、それを送るのでやってください。

 別に、サイトや参考書を見ながらでも良いので」



こっちとしては、「君みたいな人ならやらなくてもいーけど、一応決まりだからやってきてねん」

な感じで受け止めた。

こっちの頭の中では、そんなテストより、次の面接のことを考えちゃうわけで。



期限は五日後の朝9時。

しかしこっちは、東京に通って面接受けてるわけで、

他にも面接あるわけで、その時は、パソコン持ち歩いてないわけで、

やる時間があまりなかったんです。

しかも、そのテストは目安時間が5時間。という、また濃いい内容。

で、結局やり始めたのが、前日の夜から。

締め切りまでは14時間ですよ。倍以上用意したわけですよ(徹夜だけど)。

でも、あっちゅー間に5時間経過。

全10問のうち、6割終了。

その時になって、ようやく、



あれ?これ、終わらねーんじゃねーの?



自分のおかれた状況に若干気付くが、気付かないフリ(←得意技)



気合入れてやるものの、最後の問題にたどり着いた時には、既に2時間前。

最終問題は、簡単なシステムを作らないとならないんですが、



もう、そんな時間ないよーーーーぅっ!!



ってか、眠いよーー!!



本当なら、ちゃんと設計しないといけないんだろーが、

気合で、要件を満たす動きのプログラムを作成して、終了。



一応、全部できなければ途中まででOKっていうことだったんですが、



出された料理は、残したら失礼でしょっ!?



というポリシーのあるオレは、残さず食べました。いや、やりました。



この想いを汲んでくれー!!

と、時間ギリギリに送るわけですが、こっちの事情など向こうは知らないわけで。



あんだけ、「次待ってます!」って言ってくれた先方からの返事は、



『誠に残念ながらこの度は・・・』



あれ?偉くご丁寧な言葉遣い?ヲイヲイ、前みたいにざっくばらんにいこうぜーーー!!

どうしたってんだブラザー!ハッハッハー・・・・  ハァーア。



結局、改めて自分のスキル不足を自覚したのでした。



他にもいくつか受けたのですが、

行きたいと思っていたところはあらかた落ちてしまったバカ社長。

自分のスキル不足と、不甲斐無さを目の当たりにし、疲れきった状態で

ある一つの決断をする。



沖縄に行こう。



そして、バカ社長は逃げ出した(現実から)



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このエントリーを含むはてなブックマーク      2007.11.15 NEXTなサイトを使ってみる

『残念ながら、以下の企業について次のステップに進むことができませんでした』



大企業に果敢に挑戦するも書類で断られる毎日。

やはり難しいか・・・。

しかたがない。



そこで、一つの決断をする。

今までリクルートエージェント経由で求人を探していたが、

ここは、ネット求人で探してみるぜっ!!



前述したが、リクルートエージェントは、転職成立の場合、

企業側は、何百万っつーお金を払わないといけないため、

本当に納得した求人しか取りたがらない。

その分、ネット求人は、掲載料だけなので、企業側としては、雇い易い。



会社規模にもこだわるのを止めて、スキルアップできることを重視するぜっ!



んなわけで、リクナビNEXTから探します。

今回、目を付けたのは、某ビジネスホテルの経営会社の子会社のシステム会社。



求人票には、色々と書いてあります。



会社のWEBサイトにも目を通して、応募を決めますが、

敢えて、リクナビから応募せず、企業のWEBサイトの求人フォームから応募します。



なぜかと言うと、リクナビからの応募の場合、リクナビのサイトで製作した履歴書と

職務経歴書を送るわけですが、これでは形式通りのことしか記述できない。

求人フォームからメールで送ると、自分で作成していた詳細の職務経歴書を送ることができる。

そっちの方が有利だし、何より御社のWEBサイトをちゃんと拝見した上で送ってます。

という、イメージを与えられるため、先方に良いイメージを与えれる。

そんな、気持ちも有りながら送ります。



すると、先方から、いきなり『面接の日程ですが、○日の○時からで良いですか?』と返事が。

余りに簡潔な内容だったのですが、了解します。

よーし、いっちょやってやるぜええええ!!



当日。

神奈川県は川崎駅



地図を見ながら会社に向かいます。

すると、なんだか怪しい雰囲気に。

ピンクや紫のネオンが・・・。



あぁ、夜はさぞ鮮やかな通りなんだろねー。



と、思いながら進んだら、着いた。



自社ビル持ってるのは立派だと思うんですが、

ビルの正面には、



『1時間14000円〜 アナタと甘い時間を(ハート)』



あまーーい看板がドドーーン。

ある意味、素敵過ぎる立地。



社員割引とか使えるんかな・・・。



その時点で、やる気当社日80%減ですが、ビルに入ります。

しかも、ビルも雑居ビルな感じ。エレベーターも止まりそう・・・。

おばちゃんに、連れてかれた部屋は、またすげー乱雑。

顔引きつりながら、待ってると、面接官が来られて、いきなりテストをやらされる。

しかも、量がまた多い・・・。



ここで、開き直ったバカ社長。



テスト受験拒否。



2種類のテストがあったんですが、一つはサーバー関連の知識を問うテスト。

面倒だった(ってかわからん)ので、白紙で提出。(名前は書いた)



ってか、今日テストやるって聞いてないから。



その後面接。

しかも、20分くらいで、やる気なさそうな感じで終了。

今までの面接では、どんな質問が飛んでくるか、身構えていたのに、

この面接では、全く緊張感無し。

準備してたことの半分も言いませんでした。



しかも、なぜかその会社では、入社後10日間、

ある場所で、文明の器機を捨てて、ひたすら瞑想に耽なければならない。

という、謎の新人研修があり、怪しさ満点。



さすが、リクナビNEXT。確かにNEXTだぜ。



後日、なぜか一次面接合格のお知らせが届いたんですが、



速攻で、断ったった。



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このエントリーを含むはてなブックマーク      2007.11.14 圧迫面接の対処法

圧迫面接というこすい面接法がある。

これは、面接時にわざと高圧的に突っ込みをいれ、相手の出方を見るというもの。

追い込まれた状態でも、冷静に判断できるかというところを見るんですが、

この面接のやり方自体好きじゃありません。

転職時の面接ではお互い良い大人同士なので、ほとんどありませんが、

あることは、あるわけで・・・。



前回受けた汎用系の会社ですが、筆記試験・一次面接をパスして、最終面接へ。

社長以下、5人の役員との面接です。

そつなくこなせば無事合格できそうということで、

実際、就職するかは置いといて、気合入れて突入。



受付のちょっと可愛げなおねーさんに案内されて、いざ部屋に入ります。



狭い部屋に、おじいちゃん達 役員勢ぞろい。

ちょっと壮観です。

やっぱり、威厳というか、カリスマ性というか、オーラが出てるなぁ。

恐縮しながら、着席。



一番下っ端と思われる、役員さんが進行役をして、質問をしてきます。

その会社は、大手でお堅い会社なので、結構細かいところまで突っ込んできます。

その時点で少しげんなり。

過去の私じゃなくて、今の、ありのままの私を見てよっ!!



と、ここで、進行役の人が他の役員に、「ここまでで何か質問ある方は?」



そこで、その中で一番おじいちゃんな 威厳のある方が、手を挙げます。



「うーん、ぼかぁね。君の言ってることに、

 全く一貫性を感じないんだけど!!」



机ドーン!!



きぃたぁぁぁぁああああああああ



部屋の空気ピーン!



俺のアソコピーン!



こ、これが噂に聞く圧迫面接ってやつかっ!?

人生で、初体験だぜっ!

しかし、ここをうまく乗り越えれば!そう、ピンチはチャンスなんだぜっ!



「そう仰いますが・・・」



冷静に切り返しますが、



「じゃぁさ、ボクの方が間違ってるってこと!?」



ザラキ唱えたーーーーいっ!!



もう、土下座して帰ったろうかと思ったんですが、



「確かに、仰る通りだと思います。ですが・・・」



ここは相手の意見を肯定してから否定。という常道手段で対抗。

その場を何とか乗り越えます。



面接の前。エージェントから、

「先方は、退職→起業→断念ということで、物事を長期間やり遂げる能力について少し懸念を抱いている」

という情報を得ていたんですが、なぜかそのことを忘れており、

面接対策を忘れていました。

そんな中で突然、それに関する質問が他の方から飛んで来た。

その時点で、そのことを思い出したんだが、準備してなかったので、

ちょっとあたふたしてしまい、微妙な感じになってしまいます。



アイター。やっちゃったー。



と、思いながら、性格的な質問されます。「モットーはありますか?」



「三つあります。・・・そして、無知を恥じないことです」



と、準備通りの回答。

それを聞いた、さっきの圧迫面接の役員さん。



「ぼかぁね、さっき君が言ったモットーの、最後のやつ。

 ・・・そうそう、それね。凄い感動した!!



突然、大絶賛!!



「若いのに、立派な考えだよ、君は!!」



な、なんだこの手の平の返し方はっ!?

ちょっと唖然・・・。



で、気付いた。



この人、さっき圧迫面接を仕掛けたんじゃない。



ただ、単に、熱くなり易いだけやん!



「あー、いやー、これは私も見習いたいよ」



そんなわけで、面接は終了。



最後に大絶賛を得たものの、結果は不合格。



理由:長期的な忍耐力に懸念を抱いたため



結果はしょうがないんですが、オレが思うに、

あの熱血役員さんの意見はあまり結果に反映されてない気がします。



    ※ザラキ:ドラクエの呪文。HPにかかわらずいきなり敵の息の根を止めることが可能。成功した時は脳内では軽くエンドルフィンが分泌される


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このエントリーを含むはてなブックマーク      2007.11.13 どこまでも具体的に

リクルートエージェントでは、事前に採用面接で聞かれる質問を内緒で教えてくれます。

というのも、面接を受けた人は、面接後にアンケートを答えるのですが、

そこで、『面接時にどんな質問をされましたか?』という項目があり、

そのデータを蓄積して、後にその企業を受ける人がいた場合は、

そのデータから傾向と対策を教えてくれるわけです。

かなりの確率でその質問はなされるので、面接対策がかなり楽になります。

場合によっては、面接官の性格などまでリークしてくれたりします。

「厳しい質問が飛んでくる」とか「大人しいから質問を多めに用意しておくように」など。

なので、普通に応募してる人よりも優位です。



さて、バカ社長は起業時代に凄腕のコンサルタントの方にお世話になってました。

その方は女性で、身長は小さいんですが、存在感は2mくらいに感じたものでした。

その方の口癖は、



「で、具体に?」というもので、



何かこちらが発表しても、もっと具体的に数字などで説明しろと指摘してきます。

そして、それが出来ないと、

「もっと、ブラッシュアップして下さい」

と、ばっさり切られます。

そんな状態だったので、我々の間では「ブラッシュアップ」という単語が流行語になったくらいでした。



話は戻って、前回、一次で筆記試験を受けた、某大企業。

筆記試験を颯爽とパスしたバカ社長は、面接へ。

この企業は、個人の自主性を尊重し、残業とかも半端なくやらされるが、

給料が洒落にならんくらい良いし、色んな経験をどんどん任せられる。

そんなわけで、いくつか受けた中で、バカ社長の中で志望度はNO.1です。



面接では厳かな雰囲気が多い中、

二次面接では、女性の面接官とざっくばらんな話し易い雰囲気で進みます。

経験上、社員の自主性が高い会社っつーのは、面接官に面白い人が多いです。

質問も、

「小学校で何やってましたか」から「大学で何やってましたか」

みたいな、凄い昔のことを聞かれたり、ちょっと変わったことを聞かれます。

もちろん、志望理由や、キャリアパス、経歴、成功体験、失敗体験なども聞かれます。

バカ社長の色を出すため、ちょっと笑いなどを挟みつつそつなくこなします。



が、結果は不合格。



しかし、契約社員ならOKとの報告が来ます。

自分的にも、いきなり年収700万とか貰えるような器じゃ無いと思ってたので快諾します。

だって、契約社員でも年収400万。それで十分です。正社員になる道もあるし。



二次面接。これが最終面接です。

部門長の方と1対1の面接。

40歳で部長職。かなりやり手の厳しい方かと思いきや、なんと女性。

しかも、物腰も柔らかく話しやすい雰囲気。

緊張が解けて、リラックスして面接開始。

前半は、順調に進んで、中盤に成功体験を聞かれます。

勿論、準備は万端。過去の体験を若干脚色して話します。

で、熱く話し終わった時に言われました。



「で、具体的には?」



で、具体的には?

具体的に?

具体に?



あぁ、何だこの懐かしい感じ。以前にもあったような・・・。



コンマ2秒くらい、昔の景色が走馬灯のように頭の中を駆け巡りました。



「え?と、言いますと?」



「もっと資金的損失、時間的損失という視点で指摘したのではないのですか?」



今までと同じく物腰は柔らかいのに、ズバーーーッ!と鋭い質問が。

今まではこの話しても、こんな鋭い質問返って来たことねーぞー!!



さすがに、若くしてここまで上り詰める女性ってのは、頭がキレます。

そこを何とか乗り切ったのですが、狂い出した歯車は確実に悪い方へ。

次にキャリアパスを質問された時に、色々と難しいことを聞かれたのですが、



「えぇ、そうですね。・・・・・・・・・・・・・・」



バカ社長、



完全に沈黙



面接で質問聞かれて、1分くらい無言。



なんか、脳みそが完全に考えることを拒否。



「やべえ、やべえって。落ち着けオレっ!」



1分の沈黙後、何とか回答しますが、時既に遅し。



面接後の帰り道。

豪華なビルを後に、



「次は、具体的に言えるようになってやるんだからー!バカー!!」



泣きながら帰りましたとさ。



しかし、失敗から物を学ぶことは大切で、

成功体験を聞かれた時に、この突っ込まれたことに対する答を含んでいれば、

非の打ち所の無い回答になるわけで、

そうやって、回答はどんどん洗練されていく。

そう考えると有難いっすね。



結果は勿論、不合格。

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このエントリーを含むはてなブックマーク      2007.11.12 結局は、気合よ、根性よ!(by川藤幸三)

必須スキルが無いのに、その企業で働きたい時は、どうするか。

方法は、一つしかなくて、スキル以上の熱い気持ちをぶつけるしかねえ。

ただ、普通に「やる気あります」って言ってもダメなわけで、

これこれ、こういう性格なので、今はスキル無いけど大丈夫です。

って、言い方をしなきゃならんわけだけどね。



先日の面接から数日後、以前のエントリーでも書いてるけど、

楽○の採用試験を受けてきたわけだ。

IT企業でいうと、超メジャーよね。

バカ社長としては、記念受験的な感覚で行ってきました。

ただ、六本木ヒルズと思ってたのに、勝手に引越しちゃってんだもん。



前回も述べたけど、ガラス張りですげー綺麗なとこでした。

だって、駅の名前にすらなってるからな。

ただ、社員もすげーお洒落なの。

女性は、みんな丸の内のお洒落OLって雰囲気で、

男は、ジャラジャラ鎖付けて、絶対ホストだろおめー。みたいな。



説明会が19時からだったので、社員がどんどん帰って行くんですが、

「ちょっと帰りにフレンチでも食べて行かない?」

みたいな会話が聞こえてきそうでした。いや、実際聞こえた。

さすがweb2.0企業。社員も2.0だぜ(謎)



受付も、フジテレビの平井理央みたいな可愛い子ちゃんでした。

楽○の場合は、毎月一回合同説明会を開いていて、人材開発に力入れまくり。

その日も、40人くらいの方が来てて、集団説明会。



まずは、M木谷社長成功ヒストリービデオの上映会。

「10年前、たった3人の社員と一台のサーバーから始まった・・・」

って、ナレーションから、ウハウハになるまでが綴られてます。



そっから、若いのに、結構な役職の女性社員の方から、会社説明。



で、しばし質疑応答の後、個別面接です。

面接官が20人くらいいて、各自違う部屋に連れて行かれてマンツーで面接。



バカ社長の担当の方は普通にスーツでしたが、

違う部屋の面接官は、「ちょっとコンビニに電池買いに来ました」

って感じで、ダブダブトレーナーに雪駄という素敵な出で立ち。

ここらへんは、さすがIT企業だなあああ。



で、バカ社長の面接ですが、

前述の通り、溢れんばかりの熱い気持ちをドーンとブツけたんですが、



「なるほど・・・。で、何ができるんですか?」



って、一言で、オレのハートは一瞬で鎮火。



面接後、採用試験のやり方についてアンケート(匿名)があり、

会社説明や、面接時に気付いたことや改善点などを書かされます。

面接でボロボロにやられたバカ社長は、そのアンケートに、



『もうちょっと優しくしてほしかったです』



と、何とも言えないメッセージを残して逃げ帰りました。

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このエントリーを含むはてなブックマーク      2007.11.11 SPIに合格するための5つの方法

筆記試験といえば、SPI。

一般的には、言語(国語)、非言語(数学)の二教科で、

言語に関しては、同義語、反対語、2語の関係とかと長文読解。

非言語に関しては、計算問題はあまりなく、論理と推論ばっかし。

どっちも左脳フル回転。



今回SPIを何回か受けましたが、

転職者向けにSPIを実施してるところは、あまりありません。

しかし、大企業。しかも、人材に力を入れているところは、SPIを実施してます。

なので、SPIを実施してる=良い会社と言えるかもしれません。

でも、SPIって、勉強せなあかんし、面倒臭い。

そんな人のために、バカ社長が編み出したSPI突破法を公開しましょう。



    1.テスト開始と言われた後、ゆっくり十数える

    2.1問目から解かない

    3.問題を半分読んで解き方がわからない問題は飛ばす

    4.残り2分で解けなかった問題は全てCにマークする

    5.周りの必死な奴を小馬鹿にする。


以上の五点。これで、おバカなバカ社長もSPIは全パスでした。

軽く説明すると、


1.テスト開始と言われた後、ゆっくり十数える

1は、ただ気持ちを落ち着けるためです。

普通なら、1秒でも無駄にしたら損だ!

と、思いますが、そのガツガツした気持ちは焦りに繋がります。

敢えて十秒無駄にすることで、逆に気持ちがかなり落ち着きます。



2.1問目から解かない

2は、狭い視野を少し広くするためのもの。

たまに、1問目から長文読解を配置するなんてことをやってくることがありますが、

長文読解は時間かかるし疲労度が高い。後で腰を据えてやるのが良いです。

なので、一通り全部の設問に目を通し、もっとも短時間で解けるのからやっていく。

サクサク解ける問題をやると、良い感じのリズムが出てきて、

脳味噌もサクサク回ってきます。

ちなみに、長文読解問題をやる時は、設問を読んでから文章を読む前ってのは常識よね。


3.問題を半分読んで解き方がわからない問題は飛ばす

3.SPIは基本的に時間が足らないような問題量なので、わからんやつはパスで。

非言語で計算問題が出題された時、計算式が一瞬で浮かんでこないのは、後回し。

小さいことに拘るのは、ケツのANAが小さい奴がすることだぜっ。


4.残り2分で解けなかった問題は全てCにマークする

4.わからん問題は諦めるが、最後まで足掻きましょう。

別にCじゃなくてもいーんだけど、最初に決めておきましょう。


5.周りの必死な奴を小馬鹿にする。

5.何、必死になってんだよ、こいつら。うひゃひゃひゃ。

って、いう気持ちで周りを見れば、ちょっと気持ちが落ち着きます。



さて、次の企業は、28歳で年収700万がデフォルト。

なんか、もうこの数字だけで勝ち組よね。

なんつったって、めちゃくちゃ大企業だからな。

しかも、スキルよりも人物重視なとこだから、オレにもチャンスがあるぜ。



しかし、東京勤務で応募したのに、大阪で1次試験を受けれることに。

気使ってくれたのかしら。と、思いながら、梅田の会場に行ってみると、

既に、30人近い人がっ!!

ウオー!今日、合同採用試験だったんですかー!?

しかも、バカ社長が来てからも来るわ来るわ、最終的に80人くらい。

さすが、大企業。なんつー倍率。



しかも、採用担当者曰く、実は、この合同採用試験、全国で開催されてるんだってー!!



もう、受験者数何百人ってレベルです。



だから、オレがどこで試験受けようが別に大したこと無いのね。

しかも、受験者もピチピチした女性から、頭が禿げ上がった男性まで。

希望職種が違うんだろうけど、こんなのと同期になるのか?



最初に1時間弱会社説明があり、いざSPI。

SPI開始から、十数えながら、問題全部に目を通して、

どれからやろっかなー。

って、落ち着きながら選別してたわけです。

結局1問目が一番簡単な問題なので、解いていったわけですが、

事前に勉強してて、得意にしてた種類の問題が出たので、かなりサクサク答えていきました。



SPIって、ページをめくる音で、

「あ、こいつもう次のページいきやがった!」

って、わかるのね。

自分だけまだ1ページ目なのに、周りのみんながページめくり出したら、焦るやん?



で、バカ社長的には、かなり早く解けたので、オレが最初じゃねーの?!

って、勢いでページをめくろうとしたら、

隣の男性がそれより早くページをめくったわけです。

「こ、こやつ、早いっ!!」

その男性は、なんかクビを物凄いスピードで「フンフン」前後に振りながら解いていくの。

それが、ハトかっ!って、勢いで物凄い前後運動なの。



結局、バカ社長は、何とか時間内に、全部の問題を一応解けた(埋めた)んですが、

隣の挙動不振クンは、制限時間10分前から、

めちゃくちゃ背筋伸ばして、全く動かないの。

え、何これ、仏像?瞑想中の修行僧?

さっきの、前後運動といい、この微動だにしない姿勢といい、只者じゃねー!

結局、言語、非言語、そしてアンケートが終わった人から帰っていーんだが、

その挙動不審クンは、一番で退出。



天才とは、あーゆー人のことを言うんだろなー。

なんて、思いながら、



でも、絶対友達にはなれなさそう。



と、思いました。



これ一冊で十分でした
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このエントリーを含むはてなブックマーク      2007.11.09 突然の筆記試験

リクルートエージェントでも、その他のネット求人でも、

求人票に書いてあることと実情が異なることが普通にあります。

労働条件に関しては、面接時に聞けばわかるのでいいんですが、

困るのは、採用過程において、突然聞いてないことをやらされること。



前回の面接から三日後。

次の面接は、某金融系のシステム会社。

これは、汎用系というバカ社長の経歴が生きる業務です。

前にも言いましたが、バカ社長的には、オープン系にいきたかったんですが、

エージェントに進められて応募したという経緯があります。



前回の面接から東京のホテルに滞在して、いざ面接へ。

でも、体調が良くありません。

ってか、寝不足。

なんか、面接対策してたら寝れなくてさ。

決して、エロチャンネル見てたのが理由じゃないぞっ!

オレの好きな痴女モノが、深夜3時からやってたのが理由じゃないからなっ!



さて、そんなわけで、睡眠時間3時間でかなり眠たい感じで、いざ、面接。

セキュリティが厳しいビルの中に入って、でかい扉の中に入って、待たされます。

そして、面接官二人が登場。

こっちは、緊張と睡魔で、何か変なテンション。

緊張してるのに、脳の奥では、



「この面接官の人、ポール牧に似てるなぁ。

ポール牧

 指パッチン似合いそうやなぁ」



そんな状態で色々と聞かれますが、なんとかやり過ごします。

よっしゃー!面接終わったー!と思いきや、突然、



「じゃ、引き続き筆記試験がありますので」



なんですとー!?



性格診断はあるって聞いてたけど、筆記試験は聞いてねえ!



しかも、SPIでは無く、システム系の知識を問われる問題。



「バカ社長さんは、基本情報お持ちですから大丈夫ですよね」



と、軽くプレッシャーをかけられます。

いやいや、その資格取ったの、もう4年前でっせー!

そんな心の叫びも虚しく、試験開始



うおおおお、10進数を2進数とか、懐かしいぜ!

必死にやり方を思い出して問題を解きますが、

プログラムの空欄を埋める問題を解いている時に、眠たさ爆発。



もう、このまま寝ちゃおっかな・・・。



心が挫けそうになりますが、なんとかやり遂げた時は既に抜け殻に。

その後には、やっぱり性格診断があって、



『周りの人がみんな敵に見える』



YES?・・・おっと、あぶねえあぶねえ。



『何をやるにも億劫で、やる気がおきない』



YESなら、こんなテストできるかー!!



危うく、破天荒な性格になってしまうところでした。

んなわけで、何とか解答を提出して、終了。



帰りの新幹線は爆睡でしたとさ。



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このエントリーを含むはてなブックマーク      2007.11.08 はじめてのめんせつ

さて、前回の続きをする前に、今回斡旋をお願いしている、

リクルートエージェントのビジネススキームについて少し説明。

転職希望者 → [求職] → エージェント → [人材] → 企業


以上な感じ。



で、無事転職が決まっても、バカ社長はビタ一文、払う必要はありません。

こっちは、エージェントに、

面接日はこの日がいいだの、給料もうちょっと上げてくれるように、交渉してくれだの。

実際、あの企業はどうなんだだの、色々とコキ使うのに、なぜー!?



実は、転職が決まった時点で、バカ社長の年棒の1/4(1/2だったかも?)が、企業側から、リクルートに支払われる仕組みだから。

つまり、エージェントは転職を成立させないとビタ一文貰えない仕組み。

なので、バカ社長なんかのためにも、必死にサポートしてくれちゃうわけです。



でも、企業側としたら一人につき何百万っていうお金を払うから損じゃねーの?

と思いきや、中途半端に求人広告をうっても、望む人材がくるとは限りません。

それならば、少々高くても確実に人材確保できる方が費用対効果としては、安い。



で、今回バカ社長がリクルートエージェントを選んだ理由もここにあったりします。

会社として、一番大事なのは人材です。

そこに、お金を出し渋る会社は、どうかと思うのよ。

後述しますが、find jobなどは、広告費が安いので、小さい会社でも求人を出せるんですが、

人材に対する意識がやっぱり低い。



なので、リクルートエージェントに求人を出している企業は、人材に対する意識が非常に高い。

そんな企業に行きたいですやん!!

さすが、オレ!!伊達に一度は経営者目指してないぜ!



と、思ったんだが、この時オレは、あることに気付かなかった。



企業:高い金払う→良い人材しか取りたがらない→良い人材≠オレ?



話は戻ります。



6年ぶりの就職活動。年始にチャリ取りに来て以来の東京。

一発目は、雑誌の出版社ですが、某IT企業に買収された企業のシステム部門。

ここは、応募時点では自分の中でランキングが低かったんですが、

買収したIT企業がちょっと有名なので、応募。



時間の15分前に現地に着き、ビルの前のコンビ二で時間を潰していざ突撃。

部門の担当者の男性が応対してくれ、初めにアンケートを書くように言われます。

そこには、志望理由や、この会社でのキャリアパス、転職で重視する点などの質問が。



ある程度考えて来たんですが、改めて聞かれて文字にするとなるとちょっと苦労します。

ブースに一人だったので、考えながら書いていると、隣のブースから声が、



「ほんとにあの人の下ではやってられないっすよ。全部下にやらせるんですから」

「まーまー、そう言わずに」



なんか、部下が不満を上司に文句を言っている模様。



「しかし、いきなり辞められてもこっちも引継ぎとかがあるわけだしねぇ」



辞意を慰留されているみたいです。



「ボクも色んなシステム会社で働きましたけど、あの人は酷すぎますよ!」



ん?システム??

確か、ここのシステム部門は、3人程度しかいないという話だったが・・・。

いや、待てよ。確か求人票の理由の欄に、



『契約社員退職のため。業績好調による事業拡大のため』

と、書いていたような。



「ボク、この前病院に言って何て言われたか知ってますか?

 軽度の欝って診断されたんですよ!?」



なんだか、隣はかなりエキサイトしてきました。

こっちも、アンケートなんか手につきません。



「ボクを説得する前に○○さんをどうにかしてくださいよ!」



そうしたところで、さっきの人がやって来て、面接開始。

と、その前に名刺を頂きました。

「私、システム課長の○○と申します」



あぁ、お噂はかねがね。いや、今も隣のブースであなたの話題がね、



ってか、



ダウトーーーーーー!!



オレの中で、面接が終わった瞬間でした。



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このエントリーを含むはてなブックマーク      2007.11.07 可能性は30%

ぼかあね、給料とか事業規模なんかどーでもいいんですよ。

ぼかあ、SEとして生きて行くと決めたんです。

だから、仕事がどれだけきつくても、スキルアップができる環境がいいんですよ。



エージェントに熱く語っていた。



はずだった。



「うひょー、年収600万てー!!」



見事、金の誘惑に負けた男が一人。



求人票を見ながら、目ぼしいものをチェックし、

企業のwebサイトなどをチラ見して、いよいよ応募。

ネット経由で応募すると、エージェントさんが企業に応募してくれます。

そこで、企業の方で書類審査が行われ、合格なら次のステップに進むわけです。



その確率はおよそ30%。



エージェントには、落ちるの覚悟で、自分の希望に合ったところは、

ドンドン応募するようにと言われる。

っつーわけで、とりあえず10社程度応募します。



書類さえ通れば、後は面接で、俺の大人な魅力爆発で受かったも同然だからな。

我ながら自分の魅力が怖いぜっ。



で、二日後に早速エージェントからメールが。



『残念ながら、以下の企業について次のステップに進むことができませんでした』



はやっ!!



くっ、さすがは大企業。一瞬で蹴散らされたぜ・・・。



確か、会社によっては、裏の採用基準があり、

学歴などで自動的にお断りされる場合がある。

ということを聞いていたのだが、多分そんな感じなんだろうな。



まー、こんな時代に学歴重視など、そんな保守的な会社なんか、

こっちからお断りじゃあ、ボケエ!



っつーわけで、凹みたくないので、記憶から消し去ります。



さて、バカ社長的には、過去四年間の実務経歴では、汎用系という、

古臭いシステム開発の経験しかなかったんですが、

今回は、主にオープン系の開発職を希望しています。



わかりやすく言うと、漫才で今までボケ担当やけど、俺突っ込みやってみてえ!

みたいな。(わかりにくい?)



なわけで、元から劣勢な状況なのですが、それでも呼んでくれるとこはあるわけです。



8月末。



6年ぶりの就職活動をするために、俺は東京へ飛んだのであった。

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このエントリーを含むはてなブックマーク      2007.11.06 29歳のハローワーク

あれは、去年だったかなぁ。

もう、随分昔のことみたいだなぁ。



「オレ、社長になるんだ!」



みんなにそう宣言して、夢を抱いたあの日。



そして、今年の夏が終わる頃。



「社長なんて、所詮、夢幻よ・・・」



酒に溺れる日々。



「私、もうあなたのこと信じられない」



オレの元を去って行く人。



ピロリロリーン、ピロリロリーン

メールを見れば、



『子供が喋るようになりました』



あらー、可愛い赤ちゃんの動画まで添付されてらあああ。



ポストを覗けば、



『結婚披露宴のご案内』



「うわあああああああああん!!」



そして、オレは人並みの幸せを手に入れるため、就職活動を始めた。

29歳にして転職活動。

いい歳だけど、実務経験たったの4年。

しかし、売り手市場と言われる世の中。さぁ、ガツンといくぜ!

こっから、大手企業に就職してやらあああ!!



と、ゆーわけで、バカ社長が転職活動を始めたのは夏も終わりの頃。

さて、まず方法。

一般的には、リクナビNEXTエンジャパンfind jobみたいな、ネットに求人が載ってるのが思いつきます。

バカ社長は、敢えてそれを選択せずに、リクルートエージェントにしてみた。

何が違うって、エージェントって言うくらいだから、専属のエージェントが付いて、

自分の希望や経歴に合う求人を紹介してくれたり、企業との面倒くさい調整をやってくれます。

似たようなのにDODAがあるけど、やっぱりリクルートの方がかっちょ良いよね。



なわけで、基本エージェントを使いながら、find jobとリクナビも眺めつつ、転職活動開始。



最所に、エージェントと面談をします。

やはり、まずは直接オレの希望を聞いてもらわないとね!

大阪は梅田まで出かけます。

出てきたのは、ええ年のおばちゃん。でも、きっとヤリ手なんだろうな。

オレが、何か喋ると「ハイハイ、なるほどなるほど〜」と必ず相槌を打ってくれます。

何回も聞いてると、ちょっと耳障りだったりしますが、スマイルスマイル。

このおばちゃんが、オレの大企業への転職を左右することになりかねんわけだからな。



意向を伝えた後、そのまま求人票を検索。

外部からは見れない求人情報が丸見えです。

今回は、やはりIT系で求人を検索します。

何件か検索して、気になったのをさっきのエージェントのおばちゃんに伝え撤退。



早速、エージェントさんが選んでくれた求人と自分が選んだ求人の詳細を見て、

気になった奴について、応募します。

ここらへんは、ネットでできるので、めっちゃ楽チン。



で、求人を見てると、ベンチャーから大企業まで様々な求人があります。

やはり、大企業は最低年収500万とか、

起業時代のオレからしたら、腎臓売らなきゃ貰えないような額が掲示されてるのね。



ところで、バカ社長含め起業する人たちって、

金稼ぎよりも、仕事のやり甲斐や、社会貢献度を重視する傾向があります。

そんなわけで、今度就職するに当たっても、会社規模や、給料よりも、

仕事のやり甲斐や、スキルアップできるか。

そういうことを重視したいと思っていました。



でもね。



そんな年収提示されると、やっぱちょっとグラっとくるやん?



オレだって、人間なんだもん!!

そして、何より大企業に自分がどれくらい評価されるのか気になる。



と、いうわけで、気付いたら応募ボタンを押しているオレがいた・・・。

この記事は、 18 オモロ


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