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このエントリーを含むはてなブックマーク 2007.11.06    29歳のハローワーク

あれは、去年だったかなぁ。

もう、随分昔のことみたいだなぁ。



「オレ、社長になるんだ!」



みんなにそう宣言して、夢を抱いたあの日。



そして、今年の夏が終わる頃。



「社長なんて、所詮、夢幻よ・・・」



酒に溺れる日々。



「私、もうあなたのこと信じられない」



オレの元を去って行く人。



ピロリロリーン、ピロリロリーン

メールを見れば、



『子供が喋るようになりました』



あらー、可愛い赤ちゃんの動画まで添付されてらあああ。



ポストを覗けば、



『結婚披露宴のご案内』



「うわあああああああああん!!」



そして、オレは人並みの幸せを手に入れるため、就職活動を始めた。

29歳にして転職活動。

いい歳だけど、実務経験たったの4年。

しかし、売り手市場と言われる世の中。さぁ、ガツンといくぜ!

こっから、大手企業に就職してやらあああ!!



と、ゆーわけで、バカ社長が転職活動を始めたのは夏も終わりの頃。

さて、まず方法。

一般的には、リクナビNEXTエンジャパンfind jobみたいな、ネットに求人が載ってるのが思いつきます。

バカ社長は、敢えてそれを選択せずに、リクルートエージェントにしてみた。

何が違うって、エージェントって言うくらいだから、専属のエージェントが付いて、

自分の希望や経歴に合う求人を紹介してくれたり、企業との面倒くさい調整をやってくれます。

似たようなのにDODAがあるけど、やっぱりリクルートの方がかっちょ良いよね。



なわけで、基本エージェントを使いながら、find jobとリクナビも眺めつつ、転職活動開始。



最所に、エージェントと面談をします。

やはり、まずは直接オレの希望を聞いてもらわないとね!

大阪は梅田まで出かけます。

出てきたのは、ええ年のおばちゃん。でも、きっとヤリ手なんだろうな。

オレが、何か喋ると「ハイハイ、なるほどなるほど〜」と必ず相槌を打ってくれます。

何回も聞いてると、ちょっと耳障りだったりしますが、スマイルスマイル。

このおばちゃんが、オレの大企業への転職を左右することになりかねんわけだからな。



意向を伝えた後、そのまま求人票を検索。

外部からは見れない求人情報が丸見えです。

今回は、やはりIT系で求人を検索します。

何件か検索して、気になったのをさっきのエージェントのおばちゃんに伝え撤退。



早速、エージェントさんが選んでくれた求人と自分が選んだ求人の詳細を見て、

気になった奴について、応募します。

ここらへんは、ネットでできるので、めっちゃ楽チン。



で、求人を見てると、ベンチャーから大企業まで様々な求人があります。

やはり、大企業は最低年収500万とか、

起業時代のオレからしたら、腎臓売らなきゃ貰えないような額が掲示されてるのね。



ところで、バカ社長含め起業する人たちって、

金稼ぎよりも、仕事のやり甲斐や、社会貢献度を重視する傾向があります。

そんなわけで、今度就職するに当たっても、会社規模や、給料よりも、

仕事のやり甲斐や、スキルアップできるか。

そういうことを重視したいと思っていました。



でもね。



そんな年収提示されると、やっぱちょっとグラっとくるやん?



オレだって、人間なんだもん!!

そして、何より大企業に自分がどれくらい評価されるのか気になる。



と、いうわけで、気付いたら応募ボタンを押しているオレがいた・・・。

この記事は、 18 オモロ


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