total:
  today:
  yesterday:

このエントリーを含むはてなブックマーク 2007.11.08    はじめてのめんせつ

さて、前回の続きをする前に、今回斡旋をお願いしている、

リクルートエージェントのビジネススキームについて少し説明。

転職希望者 → [求職] → エージェント → [人材] → 企業


以上な感じ。



で、無事転職が決まっても、バカ社長はビタ一文、払う必要はありません。

こっちは、エージェントに、

面接日はこの日がいいだの、給料もうちょっと上げてくれるように、交渉してくれだの。

実際、あの企業はどうなんだだの、色々とコキ使うのに、なぜー!?



実は、転職が決まった時点で、バカ社長の年棒の1/4(1/2だったかも?)が、企業側から、リクルートに支払われる仕組みだから。

つまり、エージェントは転職を成立させないとビタ一文貰えない仕組み。

なので、バカ社長なんかのためにも、必死にサポートしてくれちゃうわけです。



でも、企業側としたら一人につき何百万っていうお金を払うから損じゃねーの?

と思いきや、中途半端に求人広告をうっても、望む人材がくるとは限りません。

それならば、少々高くても確実に人材確保できる方が費用対効果としては、安い。



で、今回バカ社長がリクルートエージェントを選んだ理由もここにあったりします。

会社として、一番大事なのは人材です。

そこに、お金を出し渋る会社は、どうかと思うのよ。

後述しますが、find jobなどは、広告費が安いので、小さい会社でも求人を出せるんですが、

人材に対する意識がやっぱり低い。



なので、リクルートエージェントに求人を出している企業は、人材に対する意識が非常に高い。

そんな企業に行きたいですやん!!

さすが、オレ!!伊達に一度は経営者目指してないぜ!



と、思ったんだが、この時オレは、あることに気付かなかった。



企業:高い金払う→良い人材しか取りたがらない→良い人材≠オレ?



話は戻ります。



6年ぶりの就職活動。年始にチャリ取りに来て以来の東京。

一発目は、雑誌の出版社ですが、某IT企業に買収された企業のシステム部門。

ここは、応募時点では自分の中でランキングが低かったんですが、

買収したIT企業がちょっと有名なので、応募。



時間の15分前に現地に着き、ビルの前のコンビ二で時間を潰していざ突撃。

部門の担当者の男性が応対してくれ、初めにアンケートを書くように言われます。

そこには、志望理由や、この会社でのキャリアパス、転職で重視する点などの質問が。



ある程度考えて来たんですが、改めて聞かれて文字にするとなるとちょっと苦労します。

ブースに一人だったので、考えながら書いていると、隣のブースから声が、



「ほんとにあの人の下ではやってられないっすよ。全部下にやらせるんですから」

「まーまー、そう言わずに」



なんか、部下が不満を上司に文句を言っている模様。



「しかし、いきなり辞められてもこっちも引継ぎとかがあるわけだしねぇ」



辞意を慰留されているみたいです。



「ボクも色んなシステム会社で働きましたけど、あの人は酷すぎますよ!」



ん?システム??

確か、ここのシステム部門は、3人程度しかいないという話だったが・・・。

いや、待てよ。確か求人票の理由の欄に、



『契約社員退職のため。業績好調による事業拡大のため』

と、書いていたような。



「ボク、この前病院に言って何て言われたか知ってますか?

 軽度の欝って診断されたんですよ!?」



なんだか、隣はかなりエキサイトしてきました。

こっちも、アンケートなんか手につきません。



「ボクを説得する前に○○さんをどうにかしてくださいよ!」



そうしたところで、さっきの人がやって来て、面接開始。

と、その前に名刺を頂きました。

「私、システム課長の○○と申します」



あぁ、お噂はかねがね。いや、今も隣のブースであなたの話題がね、



ってか、



ダウトーーーーーー!!



オレの中で、面接が終わった瞬間でした。



この記事は、 21 オモロ


オモロボタンとは
返事が欲しけりゃtwitter