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このエントリーを含むはてなブックマーク 2007.11.16    課題ができないのが課題

オープン系、特にWEB系に関しては、独学でも、やる気があれば極めることが可能。

昔は、システム開発を行おうと思えば色々とツールが必要で、

また、そのツールが高かったものですが、今は、OSSっつって、

パソコンさえあれば、無料でシステム開発ができる環境が手に入ります。

なので、実務経験無くても、独学で物凄いサイトを作っちゃう人もいるわけで。

そんな状況なので、会社によっては実務経験を問わず、スキルによって採用。

なんてこともありえます。



但し、その代わりに課題の提出を求められるわけです。



あるWEBシステムを持つ企業は、一発目から、



『PHP(言語名)のフレームワーク(システムを簡単に作るためのツール)を使用して、

ユーザビリティーに富んだ掲示板システムの作成』



という、わけわからんことを申し渡される。

ふ、フレームワーク。オレだって名前くらいは聞いたことあるんだからー!

そんな状況ですが、課題を出されたからには、やらないかんわけで、

もう、落ちるのわかってるから、やりたくないんだが、

これも、勉強。と、思いながら色んなWEBサイトを覗いて、

何とか作り上げる。

そして、これでもくらえっ!って、わけで送るんですが、



見事に不採用。



うおーーー!オレの努力はどうなるんだああああ。



でも、勉強になったからいっか・・・。



プラス思考で、次へ。



あるメジャー企業の子会社を受けた時に、

あんまり期待してなかったんですが、面接官の人とめちゃくちゃ話盛り上がって、

「君みたいな人を、探してたんだよね!」

という言葉まで、たわまる。

「次会える時を待ってます」

もう、一次面接合格ってことですよ。

だが、

「一応、弊社の言語のテスト問題があるので、それを送るのでやってください。

 別に、サイトや参考書を見ながらでも良いので」



こっちとしては、「君みたいな人ならやらなくてもいーけど、一応決まりだからやってきてねん」

な感じで受け止めた。

こっちの頭の中では、そんなテストより、次の面接のことを考えちゃうわけで。



期限は五日後の朝9時。

しかしこっちは、東京に通って面接受けてるわけで、

他にも面接あるわけで、その時は、パソコン持ち歩いてないわけで、

やる時間があまりなかったんです。

しかも、そのテストは目安時間が5時間。という、また濃いい内容。

で、結局やり始めたのが、前日の夜から。

締め切りまでは14時間ですよ。倍以上用意したわけですよ(徹夜だけど)。

でも、あっちゅー間に5時間経過。

全10問のうち、6割終了。

その時になって、ようやく、



あれ?これ、終わらねーんじゃねーの?



自分のおかれた状況に若干気付くが、気付かないフリ(←得意技)



気合入れてやるものの、最後の問題にたどり着いた時には、既に2時間前。

最終問題は、簡単なシステムを作らないとならないんですが、



もう、そんな時間ないよーーーーぅっ!!



ってか、眠いよーー!!



本当なら、ちゃんと設計しないといけないんだろーが、

気合で、要件を満たす動きのプログラムを作成して、終了。



一応、全部できなければ途中まででOKっていうことだったんですが、



出された料理は、残したら失礼でしょっ!?



というポリシーのあるオレは、残さず食べました。いや、やりました。



この想いを汲んでくれー!!

と、時間ギリギリに送るわけですが、こっちの事情など向こうは知らないわけで。



あんだけ、「次待ってます!」って言ってくれた先方からの返事は、



『誠に残念ながらこの度は・・・』



あれ?偉くご丁寧な言葉遣い?ヲイヲイ、前みたいにざっくばらんにいこうぜーーー!!

どうしたってんだブラザー!ハッハッハー・・・・  ハァーア。



結局、改めて自分のスキル不足を自覚したのでした。



他にもいくつか受けたのですが、

行きたいと思っていたところはあらかた落ちてしまったバカ社長。

自分のスキル不足と、不甲斐無さを目の当たりにし、疲れきった状態で

ある一つの決断をする。



沖縄に行こう。



そして、バカ社長は逃げ出した(現実から)



この記事は、 21 オモロ


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