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このエントリーを含むはてなブックマーク 2007.11.24    求める人材:変態

転職記後半戦

沖縄に現実逃避をしたバカ社長。

沖縄の自然と人々に癒されて、磨り減った魂に燃料補給。

神戸に舞い戻り、いざ勝負。



当初、29歳までに就職を決めるぜ。

と、思っていたものの気付いたら誕生日を迎えてしまった。



オレには時間が無いんだよぅ



そんなわけで、思い切って東京にマンスリーマンションを借りて、

本格的に拠点を東京に移しての就職活動をすることに。

でも、一ヶ月で平均13万円とかするのよね。たけーよ。

なので、相模原というちょっと外れたところに、

10万払ってマンションを借ります。



さて、そんな状況で転職活動第二部開始。



今回は、find jobで見つけた求人。

携帯向けのエンタメコンテンツプロバイダー。

開発自体は、ほぼ外注で、設計のみ担当という職種。

この会社ベンチャーで、社員も10名程度ですが、なんと所在地が、

ヒルズ

六本木ヒルズ



とうとう、オレもヒルズ族か・・・。



久々の六本木に血管が拡張しつつ、会社に突撃。

お洒落なビルの一室に訪問すると、若干年上で小奇麗な女性の方が出てきます。

と、ここで、「社内が狭いので近くのカフェで面接しますね」

お洒落なカフェに移動。

ほうじ茶600円とか、さすが六本木。

ここで、面接開始。

経歴や、志望理由などを説明します。

求人票には、システム的な知識よりも、面白い人材を求める。とあった。

質問の中でも、



「最近面白かったことはなんですか?」



なんて、質問をしてくる。



挙句、



「個性的で、面白い人。他人から変態って言われるような人がいいんですよね」



 ” 変 態 ” だ と ?



その言葉でオレの魂に火がついた。



そこで、自分が如何に変態かを話そうとするんですが、

さすがに、



「いやー、ボク痴女モノのAVが大好きでね」



なんて、言うわけにはいかない。

そして、どうすれば自分が変態であるか一番わかりやすい方法を考えた。



「実はブログ書いてるんですけど、これが面白いって評判でしてね」



バカ社長、ここで賭けに出る。



なんと、採用面接でこのブログを見せることに。

これでオレという人間が如何に変態かを理解してくれるはずだ。

さっきお前が言った台詞が本当かどうか、試させてもらうぞ、コラァ!



アドレスを教え、その女性が、携帯でこのブログを見るのを横目に、モジモジしてるバカ社長。



なんか自分の恥ずかしい姿を見られてるみたいで、興奮しちゃうっ。



面接官は、しばらく見てると、「ブッ」と噴出して笑っている。

それを眺めながら、少し安堵するオレ。

携帯を見つめながら、「ホントに面白いですね〜」と繰り返しながら、5分程度が経過。



そんな感じで、面接終了。

「では、1週間以内に結果を報告しますので」



ブログを見せたのが吉と出るか凶と出るか。

でも、変態が欲しいと言った人には、あれが一番良い方法だったと結論を出す。

面接では、なかなかあそこまで自分の素を見せることはしないが、

逆にあれを見せて落ちたら落ちたで本望だよな。



そんなことを考えながら、六本木を後にする。



―翌朝



『誠に残念ながら貴意に添いかねる結果となりました。 』



返事、はやっ!



一週間どころか、24時間も経ってねえしっ!



ブログを読んだ時のあの笑いは、わざとだったのか。

それとも、ここまでの変態はいらんわ。ということだったのか。

とにかく、これからは、どれだけ変態が欲しいって言われても、二度とこのブログを見せないと心に誓ったある日の出来事。



この記事は、 27 オモロ


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