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このエントリーを含むはてなブックマーク 2007.11.28    スカウトメール(ダブルヘッダー2試合目)

find jobや、リクナビNEXTでは、スカウト機能がある。

それは、こちらがサイトを使う上で予め職歴などを登録するのだが、

その情報を企業側も閲覧でき(閲覧できないようにもできる)、

その企業が欲しい人材に向けて、スカウトメールを送ることができる。

バカ社長の経験上、リクナビより、find jobの方がスカウトメール率が高い。

おそらく、広告費に金を避けない分そうやって人材を集めようとしているのだろう。

(リクナビよりfind jobの方が掲載費が安いらしい)



いざ、スカウトメールがくるとなかなか嬉しいものだが、内容はどう見てもコピペで、

こちらの経歴をちゃんと確認せず、適当に検索してヒットした人たち全員に送っているような内容。

なので、バカ社長的にはあまり見ずにスルーしていたのだが、

就職活動を始めて二ヶ月以上経ってたのに、自分が考えるところに就職できない時に、



「あなたの経歴を見て、是非我が社に欲しい人材と思いメールしました、うんたらかんたら」



というのを見たら、



「叶わぬ恋を追い続けるより、好きって言ってくれる人と結ばれた方が幸せになれるのかしら」



という少女漫画の主人公が抱くような感情に包まれたバカ社長は、受けてみることに。



そこは、携帯向けECサイトを構築する会社。

規模は小さくて、やりたい仕事でも無いんだけど、いざ話を聞いてみたら、



「今まで私は、人の外見ばかりに目を取られて内面を見ようとはしなかったわ。

 こんなに素敵な人が私のことを想っていてくれたなんて。・・・私、あなたと結ばれて幸せ!」



なんて、ことになるのかもしれんっ!!



スカウトメールに返信すると、電話が掛かってきて、

「遠方のため電話で面接したい」

とのこと。その時、東京に家を借りていたから、別に現地面接でも良かったんだが、

とりあえず、電話面接することに。



昼間に前回のイケてない会社の面接を受け、夜に電話を待つ。



すると、夜8時に電話が掛かってきて、面接開始。

自分の経歴を説明し、自分が作ったサイトを紹介する。



担当の人は、技術部門の責任者らしく、内向的な方であまりこういう話に慣れてない様子。

「そうですかぁ〜。えーっと、、、、、で、では、、、、」

みたいな感じであまり話がスムーズにいかない。

しかも、電波が悪いのかプツプツ会話が切れてよく聞こえない。

そんな状況で話をすること30分。



「な、なるほど。わかりました。し、少々お待ち下さい」



話が終わり、一瞬保留の音楽が流れる。



10秒ほどした後、



「あの、残念ながら、当社が望む人材ではなかったため、今回はなかったことに・・・」



いきなり、お断りのご挨拶。

どうやら、こちらの会話を裏で偉いさん(多分社長)が聞いてたらしく、

その社長さんが、ダメっていう決断を下したんだと思われる。

スカウトメールでは、あんだけオレを欲しいと言っておきながら、

たったの30分の電話面接でお断り。でもね、



なかったことにって、どーゆーこと!?



日本語おかしないっ?



言い寄って来た男にいざ身をゆだねたら、

「君がこんなにいやらしい人とは思わなかった。幻滅したよ。

 今日のことはなかったことにしてくれ。君も楽しんだじゃないか」

エロ画像



っていう、オチですかー!!



しかも、こっちがちょっとビックリして暫く黙ってたら、



「あの、、、もうよろしいですか?」



「ハ、ハァ、あぁ、わかりましたー。ハハハ。ハイハイ、デハデハ」

ガチャ。プープー。



・・・何やってんだろ、オレ。



なんだか弄ばれた感のバカ社長。

結論としては、弱ってる時に、優しい言葉をかけてくる男に騙されちゃいかんよ。

ということではなく、スカウトメールの熱いメッセージはあてにならんっつーことで。



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