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このエントリーを含むはてなブックマーク 2008.10.13    お見合いパーティーに行ってきた

10月12日


20代最後の三連休も中盤戦。

しかし、俺の伝説はここから始まるんだぜっ!


17時 新宿 住友ビル47F

住友ビル



今回のミッションはお見合いパーティーへの侵入。

勿論、本気で出逢いを求めてるわけじゃねぇ。

俺の目的は、今日の参加者の一番可愛い子をゲットした後に、振る。

ふっ、俺って最低だぜ。



そんなわけで、会場に着くと、既に参加者と思われる男女が数人いた。

お見合いパーティ待合室


サイト上で、『あまりカジュアル過ぎる格好は適していません』って、書いてたんで、深読みして、結構気を使って行ったオレ。

正装


実際は、男ジーンズ率高し。


若干浮いてる気もするが、ここは気にしないぜっ。



着くとまず、アンケートを書かされる。

住所、氏名、電話番号、アドレス、何でこのパーティーを知ったか。

そして、時間が来るまでしばし待たされた後、男のみ5500円払って入場。



男女差別だぜ、、、

その際、ナンバープレートと、女性のプロフィールを書くカードを貰います。

バカ社長は64番。


こんだけ金払って、どんなお洒落な会場かと思いきや、

超しょべぇ


会議室にパイプ椅子が円上に並ぶのみ。。。

お見合いパーティ会場図




これの、どこがパーティなんじゃーーい!!

設備費どんだけ安いねんっ。

立派なのは、窓から見える景色だけ。他はただの普通の会議室。



くっ、しかし、ここで文句は言ってられんか。


と、そこで、司会の男性の指示の元、男女交互に席に座らされます。

そして、いきなり、

「それでは、今から自己紹介タイムを開催します」


で、いきなり自己紹介タイム開始。

3分程度で、隣の女性と話をして、時間が経てば、男性は隣の椅子に移動を、ひたすら繰り返す。


最初は、貰ったリストに相手の番号と名前を書くのが精一杯で、自己紹介も、お互いの仕事を聞くので精一杯。



ただ、意外だったのは、若い子が多い。

当日は、女性が24〜34歳くらいの範囲のパーティだったのだが、23歳もザラにいた。逆に30歳以上は、1/5くらいしかおらず。

確かに特別可愛い子もいなかったが、普通に可愛い子も結構いました。



で、当日は、女性が25人いたので、自己紹介タイムを25回繰り返して終了。



ただ、その時には、もうどんな人がいたか、ほとんど覚えてねぇ。

リスト見ても、思い出せねぇ。



で、その状態で、好みの子を三人書かないといけないのだが、結局印象に残ってるのは、


外見が可愛かった子


そんなわけで、記憶を辿りながら、好みの子の番号を紙に書いて係りの人に渡します。



で、その後は、フリータイム突入。

男性が、好みの女性に話しかけに行きます。

これも一回の時間は3〜5分くらい。


ここで、男性が猛アピールするんですが、オレが狙ってた子は、一瞬で男性が横にはべってる始末。しかも、両サイドに男ー。

もうね、奪い合いですよ。やっぱり、みんな外見なんですね。って、3分で判断できるのは、やっぱりそこしかないのねー。

で、それを繰り返すこと、5回程度。


結局、一番可愛い子とは、話せず終い・・・。倍率高すぎ。



ちなみに、フリータイムの間に、先ほど書いたアンケートの報告がなされます。

「男性は、31番さん、24番、51番の方に、ご指名がありまーす」

って、感じなんだが、オレは、女の子と話すのに夢中で聞いてなかった。

まぁ、実際、ここで番号を呼ばれようが、あんまり関係無い。



で、フリータイム後、いよいよ告白タイム。

ここで、また先ほど書いた好みの異性の番号を3つまで書いて提出。

ここでは、ねるとんみたく、男性が女性に告白するんではなく、カップル成立した人の番号のみが呼ばれます。

そして、会場を出た後、成立したカップルは、お互い連絡先を交換したりします。

つまり、みんなの目の前で振られたりするダメージが無いんですねー。



でだ。

オレは、誰の番号を書いたかと言うと、

第一希望は、フリータイムで話せなかった最も可愛かった子

第ニ希望は、フリータイムで話して話が弾んだ、まぁまぁ可愛い小学校の先生(23)

第三希望は、フリータイムでバカ話してかなり盛り上がった、同じ年齢の女性(29)



ここで、オレが狙うのは、勿論第一希望のみ。

でも、彼女とは、フリータイムで全く話せていない。

しかし、オレは、逆境を乗り越える男。



きっと、フリータイム時の彼女の心理状態では、

「あの人、なんで私のとこに来てくれ無いんだろう・・・」

と、思っていたはず!!



そう、オレの魅力の前では、フリータイムなど不要!

自己紹介タイムの3分のみで、彼女のハートをゲットできてるはずだぜーー!フハハハハ



と、いうわけで、しばし集計で待たされた後、司会の男性が再入場。

「おめでとうございます。本日は7組のカップルが誕生しましたー!」


他の6人に祝福をしながら、椅子に座り優雅に待つオレ。


そして、いざ、男性と女性の番号が、呼ばれていきます。


で、オレは、その時、どの女性が呼ばれるかが気になって女性の番号だけを聞いていき、リストに書いていった。

なぜなら、オレは、このパーティの女性が若い子が多いってのと、結構可愛い子が多いってことで、サクラ仕込んでるんじゃねーの?

って、疑問を持ったんで、成立した女性=今日本気で来ていた女性を洗い出そうと。



で、女性の番号だけ注意して聞いていってたら、



見事に自分の番号聞き忘れた


しかも、なんとなく64番って呼ばれたっぽい!!


何やってんだ、オレー!!


でも、オレの第一希望の女性の番号は呼ばれてなかった。

でも、オレの第三希望の子は、呼ばれてた。



あぁ、そっちですか!


今日の目的は達成できなかったけど、悪い気分じゃ無いよね。

ま、彼女も友達としてなら仲良くやっていけそうだし。



そして、男性陣は先に退場し、カップル成立した人は、出口で相手の女性と連絡先の交換という流れ。


で、はっきり聞き取れなかったので、司会の人に確認しに行くバカ社長。


「あー、すいません。64番なんですけど、呼ばれました?」


司会の人は、番号が書かれた紙を見た後、



「無いですね」




オレ、空耳アワー!!




そして、廊下では、オレの第三希望の女性が、他の男性と赤外線で連絡先を交換していたのを見て、若干凹む。



さらに、エレベータで1階に下りる際、男5人だけだったんですが、


オタクっぽい一人は、しきりにリストを見ながら首を傾げ、

一人は、しきりに溜め息をつき、

一人は、前の一点をひたすら見つめ続け、

一人は、目を瞑って腕を組んで瞑想。



そんな人たちと乗るエレベータは、地獄の底まで降りていくのかっちゅーくらい重い雰囲気でしたとさ。

この記事は、 24 オモロ


オモロボタンとは

一言コメント
1 名前:バカ社長の生き別れの妹 (大阪) 投稿日:2008/10/14 07:23:13
すごいリアリティ溢れるルポです。軽い感動があります。

返事が欲しけりゃtwitter