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このエントリーを含むはてなブックマーク 2013.09.11    アパレル業界は時間にルーズなのか



35歳社内SEが転職してみた
目次

1. 第1回 求人は生物です
1. 第2回 1社目からド本命
1. 第3回 アパレル業界は時間にルーズなのか
1. 第4回 新興求人サイトは使えるのか
1. 第5回 SEに英語は必要なのか
1. 第6回 鉄道会社に転職するには
1. 第7回 鉄道会社に転職するには2
1. 第8回 昇格か退職か
1. 第9回 退職を告げる時
1. 第10回 35歳社内SEが転職するためのススメ




2013年6月某日


「ほ、欲しいっ!」

PCに向かって思わず叫んだバカ社長。

画面には、Appleから新しい Mac bookが発表されたというニュース。




都市伝説として、技術思考の強い企業の採用基準として以下のような質問がある。

「あなたはどのメーカーのPCを使ってますか」

ここで、Windows搭載のPCと答えた人はそこでお断り。

Macと答えた人は次の選考に進める。


都市伝説とは言え、WindowsよりもMacを使っている人の方が技術指向の高い人が多いと言われている。

そんなわけで、前々からバカ社長はMacに非常に興味を持っていた。

そんな状況で、先日受けた技術力の高い企業では、使用PCを自由に選択でき、Macだろうと会社から支給されると聞いて、大興奮。

しかし、全くMacがわからないのに、会社でMacが支給されてもよう使わん。

既に先ほどの企業からは不採用が通知されていたが、今後のためにも、先行投資をしなければ。

しかも、このタイミングで新機種発表とか、これは、Macを買えという天からの啓示。

我が家にはすでにPCが3台あるが、そんなこと気にせんわー!!



同日。


定時に仕事を切り上げたバカ社長は、某アパレルメーカーにいた。

そこは、売り上げが年150%ほどアップしており、成長著しい企業。そこのシステム部門の求人に応募したのだった。

アパレル自体には興味はないが、小売業のシステムには興味がある。

さらに、企業合併のためシステムを再構築するとかで、でかい案件を経験できそうだった。


時間少し前に到着し、部屋に通されること15分。



面接官来ねぇ。


確かに、定時は過ぎている時間なのだが、部屋の外では人が慌ただしく働いている。


いや、でも、採用面接で、何の連絡もなく時間遅れるか普通。

ちょっとイライラ。

こうなったら、開口一番イヤミでも言ってやろうか。と、色々考える。



そこに、面接官登場。バカ社長と同じ年齢くらいの茶髪のチャラチャラした男が「システム部門の部長のチャラ田(仮名)です」

登場するや否や「じゃ、とりあえず、志望動機を」


時間が遅れたことに対して、カチンときたバカ社長。


「だいぶ、お忙しそうですね。そんなお忙しい中面接のために時間を取って頂いてありがとうございます。でもね、採用面接で人待たせといて、詫びの言葉も無いって、社会人としてどうなんですかねぇ?


とイヤミ爆発。



なわけはなく、


「ハイ!御社のような成長著しい企業で新しい経験をさせて頂きたく思ってまして!」


あぁ、俺ってチキンだよなぁ。

面接も全く噛み合ず。仕事が忙しいのか、20分ほどで面接終了。

目も合わせず、経歴書ずっとペラペラ見てるし(事前に見とけや)、色々な仕事を経験できてスキルは身に付きそうだけど、この人とは絶対合わんわ。


向こうもそう思ったのか、一次で不採用。


理由:求めていた人物像と異なったため

それ、俺も同意。



「うおー、どの機種にしようかなー」

嫌な気持ちを忘れるために、MacのWebサイト見て、機種選定に精を出すバカ社長でした。

この記事は、 5 オモロ


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